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【第三章#02】経営者は何のために学ぶのか ~自分の成長を、自分と関わる人たちの幸せにつなげる~
経営者は、何のために学び続けるのでしょうか。
売上を伸ばすため、会社を成長させるため。それらも大切ですが、私が大切にしたいのは、自分自身が幸せになること、そして自分と関わる人たちを幸せにすることです。
独立当初、自分を売り込むことばかり考えていた私。思うようにいかない経験を重ねる中で、相手の視点に立って考えることの大切さに気づきました。
「どうしたら、この人は幸せに感じるだろうか?」
そんな問いを日々の経営や仕事の中で考え、学び、実践していくこと。
今回は、私自身の経験を振り返りながら、経営者が学び続ける意味について考えます。
金本 淳
10月6日


【第二章#05】評価制度よりも、人を動かすもの~「評価すること」と「人を見ること」は違う~
評価制度を整えれば、人はもっと頑張るようになる。
そう考える経営者の方も多いかもしれません。
もちろん、公平な評価制度は大切です。
しかし、私自身の会社員時代を振り返ってみると、しんどい時期でも「もう少し頑張ろう」と思えたのは、制度があったからではありませんでした。
自分を見てくれている。
信頼してくれている。
そして、期待してくれている。
そんな人がそばにいたからです。
評価することと、人を見ることは違います。
今回の記事では、私自身の経験も交えながら、評価制度だけではつくれない「人を動かすもの」について考えてみました。
金本 淳
9月1日


【第二章#4】「人は期待された通りに育つ」~あなたは、社員の可能性を信じて見ていますか?~
「うちの社員は、なかなか育たない」
そう感じている経営者の方に、一度考えていただきたいことがあります。
その社員を、あなたはどんな目で見ているでしょうか。
人は、周囲から期待されていることによって、自分でも気づかなかった力を発揮することがあります。
だからこそ、経営者に必要なのは「この人は何ができないか」を探すことではなく、「この人には、どんな力があるのだろう」と考えること。
人のいいところを見つけることは、企業を成長させるための「宝探し」なのかもしれません。
今回は、ピグマリオン効果にも触れながら、「人は期待された通りに育つ」ということについて考えます。
金本 淳
8月25日


【第二章 #2】「心理的安全性とは結局何なのか」~人が育つ会社は、「安心して挑戦できる環境」がある~
最近よく耳にする「心理的安全性」という言葉。
しかし、本当に人が育つ会社とは、単に「何でも言える」「優しい」会社ではありません。
大切なのは、失敗や異なる意見を隠さず、安心して挑戦できる環境があることです。
トヨタでのリスクマネジメント経験や、これまで多くの企業を見てきた経験から、心理的安全性の本質と、人が育つ組織づくりについて考えます。
金本 淳
8月4日
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