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社員の心が動けば、会社も動く!静かな退職者を生まない経営とは
「静かな退職者」とは、会社を辞めずに心だけが離れてしまった社員のこと。
でも、それは社員だけの問題ではありません。
働く環境や経営者の姿勢が、知らず知らずのうちに社員の心を静かに閉ざしてしまっていることもあります。
本記事では、経営者がまず意識を変え、社員が再び前向きに働ける職場をつくるための具体的な視点と実践策をお伝えします。
金本 淳
5 日前


中小企業こそ取り組むべき「従業員の睡眠改善」 業績を左右する見えない投資
睡眠不足は個人の健康問題だけでなく、企業の業績にも直結します。慶應大学の調査では、睡眠時間が多い企業ほど売上高経常利益率が高いという結果も。大手企業のような大規模投資はできなくても、中小企業でも小さな工夫で従業員の睡眠の質を改善し、生産性向上や離職防止につなげることが可能です。従業員の健康を戦略的に守る、新しい経営の一手を紹介します。
金本 淳
9月30日


中小企業の最高の成長戦略!経営者が率先して持つべき「遊び心」
成長する中小企業に共通するある要素って何だと思いますか?
それは「遊び心」ではないかと私は思っています。
真面目に仕事に取組むのもいいですが、それだけでは限界がある。でも遊び心を経営に生かすことで、従業員の創造性やチームワークが高まり、顧客からの支持も得やすくなると思うのです。
本記事では、中小企業の経営者が遊び心を実践することの効果と、その具体的な取り入れ方を事例を交えて紹介しています。
金本 淳
9月16日


簡単ではないけれど、辿り着いた仕事の幸せの法則
仕事をする「本当の理由」を考えたことはありますか?
SNSなどでは「簡単に稼ぐ方法」といった広告が溢れています。ただ、自分自身の経験からは、安易な成功だけでは得られない“心の満足感”や“仕事の充実感”というものがあると思っています。
今回は、自身が独立後の色々な経験を通して得た、仕事で得られる喜びや幸せについて紹介しています。仕事の本質的な価値を考えたい方には参考になるかもしれません。
金本 淳
9月9日


心をどう整えるかで世界は変わる! 旅で試された自分の在り方
ハノイ旅行で立て続けに起こったトラブル。荷物の行方不明、通行止めでの迷走、パレードに足止め、台風、夜中のフライトでの子どもの泣き声……。
一見「最悪」と思える出来事も、捉え方次第で学びや成長の糧に変わります。起こることは選べなくても、心の整え方で世界はまったく違って見える。そして、それは仕事やより良い生き方にも活かせるのだと実感しました。
金本 淳
9月2日


「当たり前」を感謝に変える~お盆に思う両親への想い~
亡き父の遺品整理で両親のアルバムを見つけました。
そこには私の知らない若き日の父と母の姿がありました。それを見た時、親としてしか見てこなかった両親にも、人生や喜び、苦労があったことに気づかされました。
私たちは身近な存在ほど「やってくれるのが当たり前」と思いがちですが、本当はすべてが有難いこと。感謝を言葉や態度で伝えることが、仕事や日常を円滑にし、人間関係も人生も豊かにする力になると思うのです。
金本 淳
8月19日


映画『国宝』が教えてくれた、「興味ゼロ」の顧客の「心を掴む」たったひとつの視点
先日、映画『国宝』を観に行ってきました。
元々歌舞伎には全く無関心だったのですが『国宝』を観たことで「歌舞伎って何かすごいあな」と一気に関心が高まってしまいました。きっとそこには、無関心層の心を動かすストーリーの力があったのだと思います。
今回は、その体験をもとに、商品やサービスに興味がない人に“どうしたら振り向いてもらえるのか”を考察し、感情を動かすヒントを提供しています。
商品やサービスには自信があるが、どうも上手くいっていないという事業者さんは是非ご一読を。
金本 淳
8月5日


そのインスタ集客、大丈夫?中小企業がはまる落とし穴と改善策
「とりあえずInstagramを頑張ればお客さんは来るはず」
そんな希望的観測に頼って、集客が上手くいっていないお店や事業者が少なくありません。今やSNSは集客の「手段」のひとつに過ぎず、本当に必要なのは“集客の設計図”です。今回は、インスタ頼みから脱却したお店の事例を通して、中小企業や小さな事業者が「選ばれる存在」になるための、集客の本質について書いています。
金本 淳
7月29日


やる気ゼロの学生が別人に!人が変わる“あるきっかけ”とは?
やる気ゼロだった一人の学生が、まるで別人に!
学生が劇的に変化した背景には、ある「きっかけ」がありました。人材育成や教育において、行動を変える第一歩はどこにあるのか。
本記事では、その具体的な事例を通じて、意欲を引き出すためのアプローチを考察しています。社員教育や若手指導に携わる方には参考になるかもしれません。
金本 淳
7月22日


「人が育たない」のはなぜか? 答えは“心”と“生きる力”にあった
「人が育たない…」と悩む経営者は少なくありません。しかしその原因は、スキルや知識不足ではなく、もっと根本的な部分にあるのかもしれません。
今回は、子ども向け事業を営む経営者との対話を通じて見えてきた「人を育てる本質」についてご紹介します。
キーワードは「心を整える」と「生きる力を養う」。
子どもも大人も、人が本当に育つために必要な“土台”とは何かを考えます。
金本 淳
7月15日


選べば選ぶほど人は集まる!採用難を突破する“逆転の発想”
採用難に悩む企業が多い中、「誰でもいいから来てほしい」と思っていませんか?
しかし、実はその逆。「この人に来てほしい」とはっきり選ぶ企業ほど、良い人材が集まり、定着します。
今回は「マッチョ介護」で話題となった介護会社の事例をもとに、自社の仕事を“カッコイイ”と再定義し、採用を成功させたストーリーをご紹介。
採用にもマーケティング発想を・・・そのヒントがここにあります。
金本 淳
7月8日


災害・物価高騰時代に問われる「人としての価値」
大阪万博ガンダム館 皆様に幸運が訪れますように!! ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 心動かす企業経営 vol.519 ================= <災害・物価高騰時代に問われる「人としての価値」> おはようございます。 フェリーゼス経営支援事務所の...
金本 淳
7月1日


「面倒くさい」が価値になる!付加価値を生む仕掛けづくりの秘訣とは?
「モノからコトへ」と消費行動が変わる中、企業に求められるのは“体験”などの付加価値の提供です。
今回は、「謎を解かないと買えない」洋服ブランド“トキキル”のユニークな取り組みを紹介。
面倒くさいプロセスをあえて設けることで、希少性や顧客満足度を高める仕掛けの数々に、中小企業経営のヒントが詰まっています。
「付加価値ってどうやって生み出すの?」「他社より一歩抜け出したい!」という企業経営者様は是非ご一読ください。
金本 淳
6月24日


「相談に来てよかった」の一言が、僕の背中を押してくれる
誰かに「助けを求める」って、ちょっと勇気がいりますよね。でも実は、それって相手の心を動かすすごい力を持っているんです。
頼られる喜び、自分が誰かを頼ることの意味。そんなことを改めて感じたお話のご紹介です。
金本 淳
6月17日


“弱み”を武器に変える!経営に活かす逆転の心理術
弱みは隠したくなるもの。でも一見マイナスに思える“弱み”が、伝え方次第でファンを生む“強み”に変わる!
今回は、とある実体験をもとに、経営に活かせる逆転の心理術をお届けします。
欠点を隠すのではなく、あえてさらけ出すことで信頼や共感を獲得する。小さな工夫で大きな差を生むヒントをご紹介しています。
金本 淳
6月10日


家族間の事業承継は難しい!その落とし穴と解決法とは?
「うちは家族経営だから、いざとなれば自然と事業承継できる」
そんなふうに考えていませんか?
実は、家族間の事業承継こそが最も難しく、準備不足のまま突然バトンが渡ると、経営の混乱や資金繰りの悪化を招くことも少なくありません。
今回は、ある履物メーカーの実例をもとに、事業承継の落とし穴と、第三者の力を借りることでスムーズに進める方法についてお話しします。
事業承継は「まだ先」ではなく、「今」から備えることが大切です。
金本 淳
6月3日


企業の魅力を高める秘訣、それは経営者の『誇り』
経営者が自社の仕事にどれだけ誇りを持てているか──それは企業の魅力や社員の士気に直結する重要な要素です。
本記事では、ある舗装業の経営者との対話を通じて、「誇りを持つことの意義」と「ネガティブな捉え方を変えるヒント」を考察します。
誇りを持つことが、企業を元気にし、周囲にポジティブな影響を与える力になる。
企業を元気にしたい経営者の方に、ぜひ読んでいただきたい内容です。
金本 淳
5月27日


「技術」「知識」より“心”が先!従業員が成果を出す職場とは
企業のパフォーマンスをあげるには、従業員の技術や知識を高めることは大事です。でもいくら技術や知識があってもそれを発揮できる「心の安定」が無ければ意味がありません。
本記事では、その大切な「心の安定」に焦点を当て、メンタル不調の悪循環を防ぐ職場づくりのポイントを解説。
技術や知識の前に必要な“信頼とケア”の重要性を、経営者自身の接し方という視点から考えてみました。
金本 淳
5月20日


“今ある商品”が売れる別モノに!一歩上行く思考のクセ活用術
「今ある商品を変えずに“別モノ”として売る」──そんな発想、できていますか?ヒット商品に共通するのは、ターゲット目線に立った“思考のクセ”の活用です。今回は、日本酒のユニークなパッケージ事例から、売り方の本質と視点の切り替え方を考えてみました。
金本 淳
5月13日


「夜さんぽ」に学ぶ、心が通い合う職場のつくり方
知らない人同士が歩きながら語り合う「夜さんぽ」。その温かく安心できる対話の場には、職場や組織にも活かせる大切なヒントが詰まっています。一方的ではなく、双方向に「想い」を語り合うことで、人と人との絆が深まり、信頼が生まれる。そんな“心のつながり”が、企業の組織力を強くする。
今回は「夜さんぽ」の取り組みから、組織づくりの本質について考えます。
金本 淳
4月22日
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