top of page
  • 執筆者の写真金本 淳

仕事って楽しい?

更新日:2020年4月27日



◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

心動かす企業経営 vol.124

=================


<仕事って楽しい?>



おはようございます。


フェリーゼス経営支援事務所の

金本淳(かねもとあつし)です。




あなたは仕事を楽しんでやっていますか?


また、経営者の方は、自社の仕事は

楽しいと考えていますか?



この質問にYESという方は沢山

はいないのかもしれません。


何を隠そう、自分自身は、

大学生の頃、会社に入るまでは、

仕事って楽しいものだなんて

思っていませんでした。


仕事は、お金を稼ぐために我慢して

やるものなのだという、そういう

先入観を持っていました。


それまで、自分がバイト先などで

出会った方で

仕事を楽しいと言っている人に

あまり会ったことがなかったから

かもしれません。


でももし、「楽しくない」

と答えるのであれば、

それは本当は問題かもしれません。



経営者や上司が仕事を楽しんで

やっていないなら、当然その下で

働いている人たちはその仕事を

楽しいとはなかなか思えない。


ましてや、その仕事をやる気を持って

やって欲しいと従業員や部下の方たちに

期待するなんて到底無理な話です。





でも、私が会社に入って出会った人たちは

少し違っていました。


「この仕事やりがいがあって楽しいよ」


「色々覚えられるのが嬉しい」


「自分でどんどん新しいしくみを考えて

作っていけるから面白い、

ゲームをやっているみたいで面白い」


って、


そんなことを言う先輩ばかりでした。



それを聞いて、


「あー、仕事って面白いんだ」って、


そういう言葉を期待してなかったので

意外で少し驚いたのを覚えています。


そのおかげで、私のそれまでの先入観が

取り払われました。



そういう意味で、そんな素敵な先輩方に

出会えた私はラッキーで

今でも本当に感謝しています。



もし、最初に、


「仕事ってつまんないよね」


って言う人たちに囲まれていたら、

そういう風に私自身も染まっていたに

違いありません。




先輩方はきっと本当にそう思って

いらっしゃる方だったかもしれませんが、

もしかしたら、私のためにそう言って

くれていたかもれません。



経営者の方と話をしていると、


「従業員や部下がいまひとつ仕事に

やる気を持ってくれない」


という声を聞くことがあります。



それで、そういう経営者の方に

先ほどの


「自社の仕事が楽しいですか?」


という質問をすると、


「うちの仕事なんて、単純作業で毎日

同じことを繰り返しているだけですよ。

楽しいはずないじゃないですか」


と言われたりします。



確かに、その仕事の「作業の部分」だけを

とったら、そうかもしれません。


でも、それだと、くどいようですが、

その仕事をする人がやる気を持って

働けないと思います。



人は敏感にそういう否定的な想いを

感じ取り、すぐにそれが相手に伝わって

しまいます。


その感覚は皆さんも分かるのではないかと

思います。



だから、あなたが

「自社の仕事はつまらない」

とか

「楽しくない」

と思っている限り、やる気を持って

働けなんて言うことがナンセンスでは

ないでしょうか?



先ほどの先輩のようにまず、自分が面白い

楽しいと思う。


万が一、そう思っていなくても

言葉だけでもそう言ってみる。



楽しくないと思っている方に、

ここで、ちゃんと説明しておかなければ

誤解を招くかもしれません。



そもそも仕事が楽しい?という

私の聞き方が悪いのかもしれません。



私が、言いたい「楽しい」というのは、

仕事でやる作業のことだけを

言っているのではありません。



確かに、やる作業そのものは単純で、

そこだけ捉えると楽しくないと

なってしまうかもしれません。


でも仕事はそういう部分だけではないと

思います。



大事だと思うのは、その作業だけじゃなく、

その作業に関わる周辺のことで、

楽しいと思えるような工夫やしかけを

しているかと問いたいと思います。



もし、


「作業だけ黙って言われた通りに

やってればいいよ」


というような仕事の与え方だと絶対に

楽しいという感情はわかないでしょう。



でも仕事の与え方は、そういう

作業だけじゃないと思うのです。



決められたことを決められた通りに

やることも大事です。


でもそれはロボットや機械と同じに

なってしまいます。



人がやる意味は別のところにあると

思うのです。



その作業をいかにしたら楽にできるか

効率的にできるかを考えたり

提案したりするのも仕事だという発想、

それこそが人が働く意味があると

思うのです。



また、作業をするにしても、

その準備とかもあると思います。


さらに、自分が担当している作業の

前段階を担当している人との連携も

あるかもしれません。


そういう部分も含めて改善を考えながら

仕事をしてみてね

そういうところまで期待してますよ

と提案してみる。



或いは、さらに高い視点にたって、

チームとして、より良い成果を

あげるために、みんなで話し合って

作業工程を改善したりする

というのも仕事の一部だと思うのです。



また場合によっては、そういうアイデアを

社内で競ったりするのもそうです。


生産性を大幅に向上させ、

会社の目標を達成したら、

ご褒美がもらえる。


例えば、全社員で旅行に行けるとか、

社内で優秀なチームには金一封出るとか。



実際にそういうことをやっている会社も

ありますよね。


あるいは、楽しくなるように、

お互いを褒め合えるような仕組みを作ったり。




こんな風に、作業とは直接関係ないことでも

いいんです。


直接的に間接的に、会社にいる時間、

働く時間を楽しくなるようなしかけ


そんな風なものであればいくらでも

考えられるのではないでしょうか?



そして、こんな風に色々楽しくなる

しかけがあれば、経営者は、

自社の仕事は楽しいと自信をもって

言いきることができるのでは

ないでしょうか。



私は経営者や上司の仕事は、


先ずは、自分自身が仕事を最高に

楽しんでやることだと思います。


そこからスタートです。


そして、その次に、従業員や部下が

楽しいと思って働けるような環境を

つくることなのではないかと思うのです。



つまらない仕事なんて、

この世の中にはありません。


どんな仕事も色々なところで世の中に

必ず貢献しているものです。


そして、その仕事の意義を伝え、

誇りを持って働いてもらう。


楽しい環境をつくり、

能力を存分に発揮してもらう。


それが経営者や上司がやるべきことでは

ないでしょうか?




皆さん、自社の仕事に誇りをもって

いらっしゃると思います。


そして楽しんで働いていらっしゃると

思います。



でももし、少しでも、

今回お話したようなことで、

何か参考になることがあれば、

生かしていただければ幸いに思います。




☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

<今日のありがとう>

本当は面と向かって伝えたい

でも中々言えない自分がいます

だからこの場を借りて少し...

=================



今日は、幼なじみのT君に

ありがとうを言いたいと思います。


T君はすぐ近くに住んでいて、

物心ついた時から一緒に遊んでいました。


母親同士も仲が良く、よく一緒に

出かけていたのも影響してたと思います。


T君は、モノマネとか面白いことを

言うのが得意で、いつも変なことをして

笑わせてくれました。


私はそんな明るいT君が大好きでした。


そんなT君とは、ずっと仲良く本当に

たくさんの思い出があります。



よく覚えているのは、私がT君と

遊びたいから日曜日の朝9時とかに

T君の家に行くと、T君の母親が

パジャマ姿で出てきたことです。


今思うと、T君家族は、日曜日は

ゆっくり寝る派の家族だったのだと

思います。


ただ、子供の私は自分の家族が起きるのが

早かったので、当然他の家族も9時には

起きているだろうと考えていました。


だからT君の母親が出てきて、


「まだTは寝てるのよ」

「起こすからちょっと待っててね」


と言われても、なんでこんな遅くまで

寝てるんだとしか思っていませんでした。


今思えば、ゆっくり休みたいのに

私が何回も呼ぶから、迷惑かけて

いたんだなあと。。


そこは、T君家族にごめんなさいを

言わなければなりません。



そんなT君、中学3年の時に京都に

引っ越してしまいました。


ただ、その転校先が荒れている中学で

色々と不良連中に絡まれて大変だった

ようです。


特にT君と双子であるお姉さんが

不良男子にまとわりつかれてすごく

嫌な思いをしていたようです。



そういうこともあり、中学だけは

また、自分たちの中学に通うことに

なりました。


理由はどうであれ、同じ中学に

戻ってきてくれて、

とても嬉しかったのを今でも覚えています。



ただ、高校になってからは、T君は京都の

高校に通ったので、私は殆ど

会うことがなくなりました。


そして、大人になってからは一度も

会っていません。


母親同士は、たまに、それ以降も

会っていたようですが。。



そんなT君、大学卒業後は、色々と

職を転々としたと、T君の母親から

聞いていました。


でも数年前に、居酒屋を京都ではじめ、

そして今では、5,6店舗に増えて成功

しているようです。


本当にそれを聞いた時、私も

とても嬉しかったです。



とにかく、T君には仲良くしてもらったし

T君の家族含めて、本当に感謝です。



「T君、ありがとう」


「いつか、お店に行かして

もらいたいです」


「あれから、T君も色々あったと思うし

自分も色々ありました。」


「ゆっくり久しぶりに話したいです」


「いつかその日を実現させますね」





最後までお読みいただき

ありがとうございました。


今日も素敵な一日になりますように!





◆読者からの励ましの声が、

何よりもエネルギーになります。

 あなたからの感想・コメント、

お待ちしています。

 お気軽に、コメントください

info@feli-zes.biz




【本メルマガについて】


このメルマガは、


・働く人のヤル気であふれ

活き活きと働ける職場を作りたい


・働く人が持てる能力をフルに発揮しながら

成長してもらいたい


・成り行きではなく明確なビジョンを

持って、経営を進めたい


・経営者と従業員がそのビジョンに向かって

一体となって進んでいきたい


・仕事を通じて世の中に貢献したい


そんな中小企業経営者の皆さまや

企業経営に関わる方々にお役に立てれば

という想いで発行しています。




このメルマガでは、

自分自身のサラリーマン時代の経験や

実際のコンサル現場での経験などから、

日々感じたことを情報発信

させていただきます。


その中で、ワクワクドキドキ心動かす

企業・お店づくりのヒントを提供しながら、

お役に立ちたい。


そして自分自身も一緒に豊かな人生を

目指して成長していきたいと考えています。


メルマガへの想い詳細はこちら

https://www.felizes.biz/mailmagazine




◆フェリーゼス経営理念◆

ワクワクドキドキ、

働く人の人生を豊かにする

コンサルティング


◇フェリーゼスミッション◇

経営者と従業員が、

毎日会社に行くのが楽しみで仕方がない

ワクワクドキドキで一杯の

中小企業づくりをサポートします!


ご興味ある方、詳細はこちら

https://www.felizes.biz/aboutus



【公式サイト】

https://www.felizes.biz/


【個人Facebook】

https://www.facebook.com/atsushi.kanemoto.9


【公式ブログ】

https://www.felizes.biz/blog

(過去のメルマガもアップしています)


***************************************

心動かす企業経営

【発行元】フェリーゼス経営支援事務所

【発行責任者】金本 淳

経済産業大臣登録 中小企業診断士

豊田市働き方改革アドバイザー・講師

【住所】

〒480-1161愛知県長久手市荒田1-1-718

【お問い合わせ】 info@feli-zes.biz

=========================

閲覧数:27回0件のコメント

Comments


本ブログは、毎週、火曜、金曜に

メルマガで発行しています

本ブログは、毎週、火曜、金曜にメルマガで発行しています

本ブログは、毎週、火曜、金曜にメルマガで発行しています

bottom of page