経営者は現代の武将? SHOGUNが教えてくれた人と組織の真理
- 金本 淳
- 3 日前
- 読了時間: 8分

皆様に幸運が訪れますように!!
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心動かす企業経営 vol.542
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<経営者は現代の武将?
SHOGUNが教えてくれた人と組織の真理>
おはようございます。
フェリーゼス経営支援事務所の
金本淳(かねもとあつし)です。
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
この正月から、真田広之さん主演の
ハリウッドドラマ『SHOGUN』
を見出しました。
一昨年ごろ話題になっていたので、
見てみたいと以前から思っており、
念願がようやくかないました。
しかし評判通り面白いですね。
日本の時代劇とは少し違う西洋からの
視点でも入っている事や、登場人物の
感情描写が繊細に表現されていて、
すごく引き込まれました。
このドラマを見ていて更に思いが深まったのは
「経営者って、戦国武将と似ている」
「経営者は戦国武将から学べることがある」
ということです。
もちろん、現代と戦国時代では時代背景も
価値観もまったく違います。
命のやり取りがあった時代と、
法と契約で守られた現代社会という意味では
環境が違うというのも否めません。
それでもなお、
「人を率いる」
「組織を守る」
「限られた資源で勝ち筋を描く」
という点において、
戦国武将と現代の経営者には、驚くほど
共通する本質があるように思えるのです。
1.いかに人を惹きつけ、忠義を尽くしてもらえるか
戦国武将にとって最大のリスクの一つは、
家臣の謀反でした。
どれほど優れた戦略を持っていても、
どれほど強い軍を抱えていても、
身近な家臣に裏切られれば
一瞬で滅びる世界です。
現代の経営者にとっても、形は違えど
似たようなリスクがあるのではないでしょうか。
・従業員が突然辞める
・優秀な人材が競合に流れる
・信頼していた幹部が離反する
命までは取られませんが、事業に与える
ダメージは決して小さくありません。
戦国武将は、家臣に
「命をかけてでも仕えたい」
と思わせる必要があったはずです。
そのために彼らが行っていたのは、
単なる命令や恐怖による支配ではありません。
・なぜこの戦をするのか
・この国をどうしたいのか
・家臣をどう遇するのか
こうした大義・想い・覚悟を、言葉と態度で
示し続けていたのではないかと思うのです。
現代の経営者も同じではないでしょうか。
給与や待遇だけで人を繋ぎ止める時代は、
すでに終わりつつあります。
「この会社は、どこへ向かっているのか」
「この経営者は、何を大切にしているのか」
「自分は、ここでどう成長できるのか」
これらが腹落ちしたとき、人は初めて
組織に心を預けるのだと思います。
忠義とは、制度ではなく、
関係性の中で育つものなのかもしれません。
2.戦国の戦略と、現代の経営戦略
戦国武将の戦いは、単なる力比べでは
ありませんでした。
兵力、地形、補給、同盟関係、相手の心理。
あらゆる要素を読み切ったうえで、
勝てる場所、勝てるタイミングを選んでいました。
これはまさに、現代の経営戦略と重なります。
・自社の強みと弱みをどう捉えるか
・市場環境をどう読むか
・正面から戦うのか、避けるのか
・短期で勝つのか、長期で勝つのか
感情だけで突っ込めば、
戦国武将は討ち死にします。
同じように、勢いや思い込みだけで
事業を進めれば、
経営は簡単に行き詰まってしまいます。
一方で、戦国武将は
「勝てない戦はしない」
現実主義者でもありました。
撤退する勇気、
頭を下げる判断、
あえて耐える選択、
これは、現代の経営者にも
強く求められる資質ではないでしょうか。
戦わないこともまた、
重要な戦略ということなのでしょうね。
3.誰と組むか、誰と組まないか
戦国時代は、同盟と裏切りの連続ですよね。
SHOGUNでもすごくそういった部分が
表現されていました。
どの大名と手を組むか、
どの家とは距離を取るか。
その選択一つで、国の命運が左右されます。
現代の経営においても、
「誰と組むか」
は極めて重要です。
・どの取引先と長く付き合うのか
・どの企業と協業するのか
・どの顧客を大切にするのか
売上や条件だけで判断すると、
後で大きな代償を払うことがあります。
価値観が合わない相手、
倫理観がずれる相手との関係は、
いずれ歪みを生みます。
戦国武将が見ていたのは、
兵の数だけではありません。
「この相手は、土壇場で裏切らないか」
「この同盟は、長く続くか」
経営者も同じように、数字の奥にある
人と思想を見極める必要があるのだと思います。
4.経営者は、現代の“武将”である
『SHOGUN』を見ていて感じたのは、
戦国武将とは、決して万能な英雄では
なかったということです。
迷い、悩み、恐れ、それでも決断し続けた存在。
そして、
その決断の責任を、すべて自分で引き受けていました。
経営者もまた、孤独な決断を日々迫られています。
正解のない中で、組織と人の未来を
背負い続ける存在です。
だからこそ、戦国武将の生き様は、
現代の経営者に多くの示唆を
与えてくれるのだと思います。
・人をどう惹きつけるのか。
・どう戦い、どう退くのか。
・誰と歩み、誰とは距離を取るのか。
そういう意味では、時代は変わっても
人を率いる本質は、あまり
変わっていないのかもしれません。
経営に行き詰まったとき、
歴史を振り返ってみると、
何か面白いヒントが見つかるかもしれませんね。
SHOGUNを見ながら、
ふとそんなことを考えました。
ご参考になれば幸いです。
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<今日のありがとう>
本当は面と向かって伝えたい
でも中々言えない自分がいます
だからこの場を借りて少し...
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年明け4日にジムの先生がヨガのレッスンを
自主開催してくれるということで、
参加してきました。
正月3日までは家でゆっくりゴロゴロで
身体も少しなまっていました。
だから丁度いいタイミングで体を動かせ、
いい汗を流すことができたので、
非常にすっきりしました。
やはり体を動かすのはいいですね。
それはそうと、今回、先生が
くじ引きでプレゼントを
用意してくださいました。
そして、ナント、1等です!
今回、10数人が参加しており、
私が、一番最初にくじを引くことに
なったのですが、いきなり1番を
引くことができました。
これは年明けから縁起がいい。
今年は何となくいい年になるという
直感めいたものがあったのですが、
いきなりそれが実現しました。
ラッキーです!
ということで、めでたいスタートを切ることが
できたのですが、それもこれも
ヨガの先生のおかげです。
お忙しい中、正月4日からレッスンを
していただき、また、くじ引きまで
用意いただき、本当に感謝です。
おかげで楽しい時間を過ごすことができました。
それに加え、年明け早々1等賞という
幸運をいただき、本当に感謝です。
ありがとうございました!
今年もよろしくお願いいたします。
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
今日も素敵な一日になりますように!
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