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  • フェリーゼス 金本淳

未来記憶で先のばしにサヨウナラ


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心動かす企業経営 vol. 6

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未来記憶

<未来記憶で先のばしにサヨウナラ>

おはようございます。

フェリーゼス経営支援事務所の

金本淳(かねもとあつし)です。

本日もよろしくお願いします。

毎年、みなさん新年になると、

目標を立てる人も多いと思います。

「今年は、健康のため週2回運動するぞ」

「今年は、家族で海外旅行に行くぞ」

「今年は、週に1冊本を読むぞ」

「今年は、毎朝早起きして

勉強して資格をとるぞ」

などなど

ところで、

人って何回チャレンジしたら

あきらめると思います?

考えてみて下さい。

思考は現実化するのナポレオンヒルが、

3万人の男女に調査したそうです。

その結果は、

ナント平均で1回以下

という驚くべき?結果が出ました。

これって、何かやろうと思ったけど、

結局1回だけやってあきらめた。

或いは思っただけで

結局1回もチャレンジすらしなかった人が

殆どということです。

でも冷静に考えると、結構、

自分自身もそうだったりします。

やろうと思ったけど、

結局やっていないことって

考えるとたくさんあります。

今週こそは、購入した

自己啓発のDVDをみるぞ。

今週は、ジョギング1回しか

やっていないから今日こそは走るぞ。

今週は、筋トレをやるぞ。

なんて思いながら、

忙しさや何かのせいにして、

「まあ来週やればいいか」

「今週は外寒すぎるし」

「今週はちょっと体調が

いまひとつ良くないし」

などなど言い訳をつくって

ついつい先送りしてしまう。

人って、ほんと先送りの天才ですね。

でもこれって、

別に実現できなくても困らないこと

だったらいいんですが、

でもですよ、

仕事に関することで、

しかもやらなければ将来重大な影響を

およぼす

というものであったらどうでしょうか?

いわゆる、

今すぐにやらなくてはならないけど、

将来のために今から少しずつ

やっておかなければならない大事なことの

場合です。

例えば、よくある話ですが、

企業やお店で、たまたま今は景気が良くて、

毎日とても忙しいという場合、

本当ならば将来のことを考えて、

今からコツコツ備えるという行動は

とらなければならない。

でも多くはそれができていない。

みたいなケースです。

一時的に調子よくて

儲かっている状態ですが、

多くの人はここで勘違いしてしまいます。

「このままこの状態が永遠に続くんでは?」

と。

そしてふと気がついたら、

周りの環境変化に取り残されて

取り返しのつかない状況に なんて。

たまたま、開店したレストランで、

あるメニューがあたった。

でも現状のままではいつかはお客さんに

あきられてしまう。

だからその間に色々しかけをして、

居心地いいサービスを提供できる

体制づくりをし、

そして何回も来てもらうようにしておく。

製造業でも、

今たまたま自動車が好調だから、

黙っていても次から次へと注文が入る。

でもEV化が進み、今と同じ部品は

売れなくなる可能性がある。

だから、

自動車部品以外の取引先を増やそうとか、

今のうちに自社独自製品を開発して、

生き延びる道を考えようとか。

将来を見越し、

こういうことができる企業やお店は

将来も安定的に成長していけます。

でもそうでないところは

きっと後で困ることになるでしょう。

つまり、緊急ではないけど、

将来のために重要となる取組ができないと、

企業やお店は存続そのものに影響をうけてしまう

ということが起こりえます。

ではどうすればいいんでしょうか?

たまたま本読んでたら、

ヒントがありました。

「感情」をコントロールする

ことにヒントがあるようです。

以下抜粋しますが、

池田貴将さん著の「未来記憶」

という本からです。

*****************

面倒くさくて行動ができない。

そんなことで自分を責める必要は

まったくありません。

感情がともなっていなければ、

行動には移せない。

これは怠惰ではなく、

人間として自然なこと。

つまり、

私たちが本当に変えるべきなのは、

「行動」ではなく行動の原動力である

「感情」なのです。

感情を変えずに、

行動を変えようとするから、

失敗してしまうのです。

先に感情を変えさえすれば、

行動することは、

驚くほど簡単になります・・・

(以下省略)

*******************

では感情を変えるにはどうすればいいのか?

それは、

「未来記憶」を増やすことだそうです。

例えば、「そうじ」

そうじが嫌いな人は、

「そうじ=すぐ汚くなるからやってもムダなもの」

「そうじ=大変」

という意味づけをしてしまう。

だからいざ片づけ始めようとすると、

心の中に

「やってもムダだな」

「面倒だな」

という感情が芽生え、

テレビを見る方が楽しいので、

テレビのリモコンに手が伸びてしまう。

この「面倒だな」という感情を

無理やり押し殺して、

そうじをしようとすると

何回かはだましだましできるかも

しれないけど、

そのうち限界がくるとのこと。

これは、

あの有名なアンソニーロビンスさんが

言っているそうですが、

人間には

「過去記憶」

「現在記憶」

「未来記憶」

という3つの記憶があり、

人が何か行動を起こすとき、

この3つのいずれかの記憶から必ず影響を

受けているとのこと。

つまり、

その物事に対して3つの中で一番大きな

割合を占める記憶が行動を生み出す感情に

影響するとのことです。

そうじが苦手な人は、

「すぐ散らかる」

「時間がかかる」

「『たまにはそうじしてよ』と

奥さんに昔とても辛くあたられた」

など、

いやだった経験=過去記憶の

「量の多さ」に支配されてしまう。

一方、そうじの好きな人は、

すぐに、頭の中にきれいになった部屋で

くつろいでいる自分を思い浮かべたり、

きれいになったら

今よりきっと気分がいいだろう、

などという「未来記憶」を

自然と思い浮かべたりすることが

できるそうです。

その「未来記憶」に向かって行動を

起こすと、イヤな感情を持つことなく、

すぐに行動を起こすことができる

というのです。

ちなみに

「現在記憶」とは、まさに今のことです。

「今すぐにAさんに電話しなきゃ」

「これが終わったら17時までに

明日の会議の準備をしなきゃ」

など。

これに支配されていると、

今目の前のことをこなすことに

一杯になってしまいます。

では「未来記憶」を増やし、

一番大きな割合にするどうすればいいか。

そうじが嫌いという人の場合、

「そうじは楽しい未来につながる第一歩だ」

と考えればいいとのこと。

「そうじは嫌いだ」

という感情を「好きだ」に変えるには、

そうじをするとどんな素晴らしいことが

起こるかという未来記憶を増やすしかない。

頭の中で、そうじをしたあとに

得られるいい「未来記憶」

で一杯にしていく。

例えば、

『部屋をそうじしてきれいにして、

そしてみんなを呼んでパーティーをする』

とか

『部屋をそうじして、

大好きな彼を家に呼んで楽しく過ごす』

とか。

そうじが苦しかったという

過去記憶が70%、

そうじをしたあとの部屋は快適だという

未来記憶が30%だと、

過去記憶に支配されてしまう。

だから、これを

未来記憶が51%以上にすると、自然と

「そうじとは、快適な生活を作る第一歩だ。

やったら楽しいものだ」

と意味づけされるとのことです。

実際多くの人は、過去記憶に比べて

未来記憶の占める割合が

圧倒的に少ないそうです。

とくにストレスを感じやすい人ほど、

過去記憶で一杯になっており、

次に現在記憶、そして未来記憶は

ほとんどない

という状態になっているとのこと。

なるほどなるほど

今回、「未来記憶」について

お話ししましたが、あなたは

どのように感じましたか?

実際問題、

『未来のために今何かやる』というのは

とても難しいものだと思います。

でも、

世の中の成長している企業や

人を見てみると、

必ず先を見据えた行動ができている

というのもまた事実だと思います。

口で言うほど、簡単なことでは

ないような気はしますが、

でも個人的には、今回お話しした

「未来記憶」

という考え方をつかえば、

少しは何かできそうな気がしました。

私もふと考えると、仕事に関して

先延ばしにしていることが

いくつか思い浮かびます。

だからこんな風に考えてみようと

思っています。

「これをやることによって、

楽しい未来が待っている。」

そしてこんなようなことをたくさん

想像してみようと思っています。

「何かを成し遂げてお客さんと

一緒に喜んでいる姿」

「仕事で世界中を駆け回っている姿」

「家族と一緒に海沿いの

コンドミニアムのテラスで

楽しそうに食事している姿」

「満面の笑みを浮かべて

幸せそうに仕事をしている自分の姿」

「お気に入りのクルマで

ドライブしている姿」

などなど

そんなことを想いながら

未来記憶を増やして、

将来に向かっての大切なことを

ひとつずつこなせていけたら

と思いました。

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<今日のありがとう>

本当は面と向かって伝えたい

でも中々言えない自分がいます

だからこの場を借りて少し

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私には、小学校3年生の息子がいます。

今日はその息子たちの小学校の

送り迎えに付き添っていただく

マンションのボランティアのお年寄り、

そして

女性のかたたちへのありがとうです。

いつも朝、子どもたちがマンションの

エントランスに7:55に集合し、

8時に出発します。

沢山の子供たちがいるので

10以上の班があります。

子供たちは気まぐれです。

それを毎回束ねて、そして学校までの

15分程度の道のりを一緒に

付き添っていただく。

帰りは帰りで15時ごろ、16時ごろ

下校時刻に合わせて、学校から

今度はマンションまで付き添っていただく。

雨の日も風の日も、

暑い日も寒い日も、

本当に頭が下がる思いです。

ありがとうございます。

こういうボランティアの方々の

ご厚意があるから安心して、

我が子を学校にやれるんだなあと

つくづく思います。

自分も将来はこういうことで

少しは人の役に立てればいいなあ

なんて思います。

たまに、子供たちの登校の集団に

出くわすことがありますが、

みんな超うるさくて元気いっぱいです。

子供のワイワイガヤガヤ元気な姿を

みるとこっちまで、元気になれます。

子どもって、

大人になったら忘れてしまう

たくさんのものを持っているような

気がします。

だから、こんな子供たちといると

もしかしたら、お年寄りのかたたちも、

逆に元気をもらっているのかなあ

なんて思ったりもします。

いずれにしても

本当に感謝です。

いつもありがとうございます。

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

今日も素敵な一日になりますように!

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