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  • 執筆者の写真金本 淳

いいイメージは脳を勘違いさせる?

更新日:2020年10月13日




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心動かす企業経営 vol.169

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<いいイメージは脳を勘違いさせる?>

おはようございます。

フェリーゼス経営支援事務所の

金本淳(かねもとあつし)です。

みなさん、ツルムラサキって

食べたことありますか?

味はホウレンソウに似ているが、

モロヘイヤにもやや似た独特のぬめりや

粘り気がある植物です。

栄養価の高い野菜として、

最近はスーパーや八百屋さんでも

よく見うけられますよね。

私も昔は全く食べたことなかったのですが、

最近は我が家でもたまにですが、

食べるようになりました。

さて、このツルムラサキに関して、

先日少し面白いなあと

思うことがありました。

だから今日はそのことについて

紹介させていただきます。

以前も書いたかもしれませんが、

スポーツジムでお会いするKご夫妻から、

きゅうりやゴーヤと一緒にツルムラサキを

いただいたんです。

Kご夫妻は70代の素敵なご夫婦で、

家庭菜園をやられているようなのです。

それで、沢山できて食べきれないので、

良かったらということで、野菜を

いただいたのです。

それで、面白いなあというのは、

うちの小5の息子のことなのです。

うちの息子は殆どツルムラサキって

食べたことなかったと思うのです。

それで、今回せっかくKご夫妻から

いただいたので、ツルムラサキを

食べさせてみたのです。

そしたら

「おいしい」

と言って食べました。

ゴーヤもなんですが、今回初めて

だったと思います。

ゴーヤってちょっと苦みがあるので、

子供にはどうかなって感じじゃないですか。

私も今は食べますが、昔は少し苦手でした。

でもこのゴーヤも息子は

「おいしい」

ってやはり食べるんです。

それで、今回、Kご夫妻からいただいた

ツルムラサキが美味しかったことと、

息子もおいしいと言って食べたこともあり、

スーパーでまたツルムラサキを買ってきて

食べたんです。

そしたら、息子の反応が今度は違ってました。

ズバリ「おいしくない」というのです。

そして、一口食べて、そのあと、

食べることはありませんでした。

確かに、少し土臭いかなあというのは

ありました。

だからそのせいなのかなあと。。。

でも、私的には同じツルムサラキです。

多少違ってても、まったく食べないほど

違うとは思えませんでした。

だからなぜなのかなあと少し不思議に

思っていました。

そして、またそれから数日後、

Kご夫妻にジムでお会いしました。

その際に、ツルムラサキ含めいただいた

野菜がおいしかったことを伝えたんです。

別に催促したわけではありません。

素直に気持ちを伝えただけなんです。

そしたら、ナントまた次の週に野菜を

持ってきていただいたのです。

それでまた、今度も夕食のおかずとして

いただきました。

そしたら、今回も息子はやはり

「おいしい」

と言って全部食べました。

やはり、

今回もKご夫妻からいただいたものは、

おいしいと言って食べるのです。

家で作ってて、それを採って持ってきて

いただいているので新鮮というのは

あるのだと思います。

でも先ほども述べた通り、息子の反応が

全然違うのはなぜなんだろうと不思議に

思っていました。

それで、少し考えていて、

ある考えにたどり着いたのです。

もしかしたらこういうことなんじゃ

ないかなあと。。。

それは、

息子がおいしいか、おいしくないか、

食べたいか食べたくないか

ということに、Kご夫妻に対して、息子が

抱いているメージが

大きく影響していたのではないか

ということなのです。

普段から、私も妻もKご夫妻のことを

息子に話をしていました。

それも、お二人についていいことばかりを

いつも息子に話していたのです。

実際、お二人はとても素敵なご夫婦なので、

私も妻もお二人のことが大好きです。

だから、その気持ちが、知らず知らずの

うちに息子にも伝わっていたのだと

思うのです。

当然、息子はKご夫婦に会ったことは

ありません。

でも私たちが、Kご夫妻を想う気持ちが、

話しぶりから息子に伝わったのでしょう。

だから、息子も知らず知らずのうちに

Kご夫妻のことに好意を抱くように

なっていたのだと思います。

その結果、

その好きなKご夫妻からいただくもの

=特別なもの(いいもの、おいしいもの)

という風に頭にインプットされていたのでは

ないかと思うのです。

みなさんもそういうことって経験

ありませんか?

好きな人が作る料理は、

なぜかおいしく感じる。

大好きな人が、作ったものだから、

何か特別な思い入れが入る。

知り合いが経営しているレストランだと、

なぜかおいしく感じる。

みたいな経験です。

誰かが何か同じことをする場合、

知らない人がやるときと知っている人が

やるときでは反応が変わる。

自分との関係が親密であればあるほど、

なぜか贔屓目にみてしまうということです。

人間ってそういう生き物なのだと思います。

そして、思ったのですが、

この人間の性質は、商売や経営でも

いかせるよね?

っていうこと。

例えば

知っている人と知らない人が

同じものを売っていたら、

知っている人から買ってあげたい

と思うものですよね。

この時に面白いのは、

別に直接知っていなくてもいい

ということなのです。

当然、直接知っているほうが

いいに決まっています。

でも、間接的でもいいのです。

もっと言うと、写真でもいいので、

一度でも、自分のことを見て知って

もらっていたほうがいいのです。

つい最近ある企業のホームページの

内容検討をやっていた時の話です。

その際に、質問がありました。

経営者の写真、あるいは、

そこで働いている人の写真が

入っているほうがいいかどうかという話です。

みなさんはどう思われますか?

私は、確実に写真はあったほうがいい

と思っています。

なぜなら、写真がないと、

どういう人が経営しているのか

あるいはどういう人がその会社で

働いているのか

全くイメージもわきません。

顔写真があるだけで、

何となく雰囲気って伝わってくるものです。

そしてその人たちが笑顔だとなお良い。

要は、安心、信頼感に関わってくる

のではないかと思うのです。

人は、何度も会えば会うだけ、

その人にある程度の好意をいだくように

なります。

それは、たとえ写真でその人のことを

見ている、あるいは、

話としてその人のことを聞いている

というのでも、効果の大小はあれ、

同じなのだと思います。

要は、脳にイメージをどれだけ

植え付けられるかだと思うのです。

経営や商売を円滑に進めるためには

人間関係をいかに早く構築できるかです。

そのためには、どんどん自分を知って

もらうということが大事なのです。

中には、

「自分の写真なんて、ホームページに

出したくないよ」

という経営者の方がいらっしゃいます。

でも、それは、個人の好みであり、

経営や商売という観点から言うと

私は出した方が良いと思うのです。

最近の上場企業でも経営者の写真が

ない会社はほとんどありません。

イメージづくり=ブランディングなのです。

今回、ツルムラサキの話からこんなことを

考えたのですが、みなさんは

どんな風に感じられましたか?

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

<今日のありがとう>

本当は面と向かって伝えたい

でも中々言えない自分がいます

だからこの場を借りて少し...

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通っているスポーツジムでは現在、

コロナの影響で、マスク着用や、

スタジオレッスンの人数制限

必ず使った器具を一人一人もらった

おしぼりで拭く

などが実施されています。

少し激しく動くレッスンだと、

仕方ないのですが、マスクをしていると

とても暑くて息苦しいです。

ちょうど、先週のことです。

顔見知りの方から、小さなシールドのような

マスクを買うんですが、よかったら一緒に

どうですか?とお誘いをいただきました。

要は、顔に直接、つかずに空間があるので

涼しいというものです。

10個セットでしか販売していないので

何人かで共同購入しましょう

ということなのですが、それでも

声をかけていただいて

とてもありがたいなあと思いました。

ひとつ200円くらいだそうなので、

それで少しでも快適なら万々歳です。

ということで、今回は、その方、

失礼ながら、お名前はわかりませんが

そのとりまとめをいただいている方に

感謝です。

「ありがとうございました!」

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

今日も素敵な一日になりますように!

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心動かす企業経営

【発行元】フェリーゼス経営支援事務所

【発行責任者】金本 淳

経済産業大臣登録 中小企業診断士

豊田市働き方改革アドバイザー・講師

【住所】

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