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  • 執筆者の写真金本 淳

大発明も小さな一歩から

更新日:2020年7月21日



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心動かす企業経営 vol.142

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<大発明も小さな一歩から>

おはようございます。

フェリーゼス経営支援事務所の

金本淳(かねもとあつし)です。

コロナ禍の必需品

と言えば、マスク

何日か前にテレビを見ていたら

面白いマスクが紹介されていました。

見た方もいらっしゃるのではないかと

思います。

それは、装着したまま

食事ができるマスクです。

昔あったゲームのパックマンのように

上下に分かれて開くマスクなのです。

イスラエルの特許・発明会社が作ったもので

すでに特許も申請しているそうです。

そして数か月内には販売開始される

とのことです。

仕組みはというとこんな感じです。

マスクの口もとからゴムチューブの

ようなものが出ていて、その先端には

レバーがついています。

そのレバーを左手で持って、

押すとマスクが開く。

実演している姿がありました。

確かに、つけたまま食事をしています。

ただ、これを見た最初の印象は、

これはどうだろう???という感じでした。

口の中に食べ物を入れるときに、

マスクにつくんじゃないかというのが

真っ先に浮かんできました。

また、飲み物なども口もとからこぼれて、

マスクを汚してしまう可能性大だなあ

とも思いました。

要は、衛生的に問題あるよなあということです。

これだったら、はずして食べたほうがマシ

と思えてしまうということです。

実際、このマスクに対する評価は

賛否両論のようです。

こんなの販売したって売れないよ。

ダメだよという嘲笑する声もあるようです。

じゃあ、このマスクが本当にダメなのか?

みなさんはどう思われます?

私は、決してそうは思いません。

むしろ着眼点としてはとてもいいと

思うのです。

何でもそうですが、新しいものって

誰かが不便だな、

こんなのあったらいいのになあ

という発想からすべて生まれてる

と思うのです。

マスクがあると食事ができない

→食事中はマスクははずすもの

という常識。

これが殆どの人の発想です。

でもそれを

マスクがあっても食事ができる

→つけたまま食事をする

と元ある常識を疑って変えてみる。

この発想からすべてがスタートするのだと

思います。

確かに、今回の着用したまま

食事ができるマスク自体は

あまり売れないかもしれません。

(意外と売れる?)

でも、このマスクがあるからこそ、

このマスクの弱点を克服した製品が

生まれてくると思うのです。

そして、いつしか、マスクは食事中も

着用するのが当たり前の世の中に

なるかもしれません。

そういう意味では、

今回の食事マスクはつまらない発想だと

侮ってはいけないと思うのです。

それから、ちょうど、

このパックマンマスクのことを

ネットで見ていたら、

マスクはマスクでもまた違う発想の

マスクがあることを見つけました。

それは、耳の不自由な方向けのマスクです。

手話を必要とする人は、

手だけじゃなくて、

口の形も見ながら、

話していることを理解するそうです。

その時にマスクをしていては、

口もとが見えないので、

会話に支障をきたすということです。

そこで、アメリカの大学で

ろう教育を学んでいる女子学生が

ボランティアで特別なマスクを作り、

必要な人に無料配布しているというのです。

マスクの口の部分に

透明な薄いプラスチック素材を

つけたマスク

これなら、口の動きがよくわかる!

これは、先ほどの、食事マスク以上に、

切実に必要とする人が存在する

マスクなだと思います。

そして、こういうのは普通の人には

発想できないアイデアです。

普段から耳の不自由な人と

接している人ではないと出てこない発想でしょう。

また、それ以外でも、ありました。

顔周りの空気を浄化するハイテクマスク。

これも7月に発売されるようです。

探せばまだまだ変わり種マスクの発想って

色々あるんでしょうね。

それから、マスクで言うと、

このコロナ禍で大きく変わったことが

ありますよね。

それは、マスクそのものに対する

世界の人々の認識です。

以前は、世界の人にとっては、

マスクを着用している人っていうと、

日本人か医療従事者みたいなイメージが

あったと思います。

海外から来た観光客が、

花粉の時期やインフルエンザ予防で

マスクをしている日本人が多いのを

不思議に思っていた。

そんな節があったとおもうのです。

でも今は、マスク着用が

日本以外でも当たり前になってきている。

コロナが終息した後も、

マスク着用という文化が

以前に比べて根付く国が増えるのでは

ないかと思います。

つまりマスク着用が世界スタンダードになる?

それを見越して、

投資してマスクの国内生産に踏み切る

企業もあるのですから。

こんな風に、マスクひとつとって見ても、

今世の中にはいろいろな動きが

出てきています。

これもコロナ禍だからこそ

出てきているものではないかと思います

今回ご紹介したものはすべて、

常識を一旦横に置いておく

そして

あったらいいな、

日常使いで困るよな

という発想から生まれてくるアイデアです。

こういった発想は、マスクに限らず、

皆さんの業界、皆さんが取り扱っている

商品やサービスでも、使える考え方

なのではないでしょうか?

普段は、決まった商品やサービスを

提供することで手一杯で、

なかなかそういう発想をできないし、

考えている時間もないかもしれません。

でも、こういう機会に一歩立ち止まって

冷静に考えてみる。

そうすると

どんな業界でも何か発想できることが

あるはずです。

そして、こういうものは、

経営者一人で考えていてもなかなか

出てこなかったりします。

だからそういう時に頼りになるのが、

本来、周りの従業員さんたちの知恵

だと思うのです。

でも普段から自分の頭で考える訓練が

されていないとなかなか難しいのかも

しれません。

だから、普段から、従業員さんたちが、

自ら考えて、動ける

そういう育成環境を企業としても

提供していかなければならないと

思うのです。

私も自身のコンサルをさせて

いただいている企業様で一番

重視しているのがそういった部分です。

自ら考え、行動できる

人材がいる企業ほど強いものはありません。

私は、そういう人材を育てることこそが

経営者の一番大事な仕事だと思ってます。

それができている企業は

どんな逆境でも乗り越えられる

はずですから。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

<今日のありがとう>

本当は面と向かって伝えたい

でも中々言えない自分がいます

だからこの場を借りて少し...

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もう何十年も前の話です。

ちょうど、浪人時代、

念願の大学の合格発表が終わり、

ようやくこれで自分も一人前の

大学生になれるという、

春休みのうれしい時期でした。

友達に誘われて、

5日間くらいのバイトをやったのです。

マイドーム大阪というところで

開催されるある展示会の運営会社の

スタッフのバイトでした。

それまで自分がやったバイトは

ダイエーでの品出しの仕事ぐらいだったので、

その当時の私にとっては展示会の運営

というのは、また一風変わっていて、

とても刺激的なものでした。

その会社のスタッフさんたちが、

限られた時間の中で、

業者や自分たちに的確に指示しながら、

展示会場を慣れた感じで作り上げて

いくのは格好いいなあと思いました。

そして、展示会当日もバイトの大学生の

女性コンパニオンさんたちもいて、

何か華やかな感じだったんですね。

こういう仕事も面白いなあと

何もわからないままに思ったものです。

それで、そこのスタッフの人たちが、

またみんないいひとだったのです。

みな個性が強いのですが、

毎日仕事が終わると飲みに連れて

行ってくれて、とても可愛がって

くれました。

あー、これが大人の世界なんだろうか、

何か楽しいなと思いました。

この何十年も記憶のかなたに

消えていましたが、先ほど、

なぜかこのバイトのことを思い出したんです。

そしてよくしてくださったイベント会社の

スタッフさんたちのことを。

特に僕が大好きだったのはJさんという人、

赤井英和さんっぽい豪快な感じの人でした。

なんだかとても私のことを気に入って

可愛がってくれました。

ということで

今日は、そんなJさん含む、

このイベント会社のスタッフの方々、

確か10人くらいだったと思いますが、

その方々への感謝です。

「みなさん、ありがとうございました」

「とても、貴重な

経験させていただきました」

「本当に楽しかったです。

今でも感謝しています!」

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

今日も素敵な一日になりますように!

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【発行元】フェリーゼス経営支援事務所

【発行責任者】金本 淳

経済産業大臣登録 中小企業診断士

豊田市働き方改革アドバイザー・講師

【住所】

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