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  • 執筆者の写真金本 淳

永平寺座禅体験と企業経営


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心動かす企業経営 vol.187

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<永平寺座禅体験と企業経営>

おはようございます。

フェリーゼス経営支援事務所の

金本淳(かねもとあつし)です。

先日、福井県の永平寺に行ってきました。

小学校6年生の時に、家族旅行して以来

です。

ホント、何十年ぶりでしたが、行けば

何か思い出すかなあとも思いましたが、

残念ながら

全く何も思い出すことがありませんでした。

人間の記憶って、本当に曖昧だなあと

改めて思いました。

さて、それはさておき、

今回永平寺に行った目的のひとつは、

「座禅体験をしてみよう!」

というものでした。

朝は10時からが

初回でしたので、

その回に参加してきました。

朝の回はとてもすいており、参加者は

私たち家族3名含め10人ほどしか

いませんでした。

余裕を持って、

9時頃につきましたが、ほぼ観光客も

おらず、朝の凛とした空気感を

感じることができ、清々しい気持ちで

いっぱいでした。

そして、いざ座禅体験へ!

今回、座禅は初めて体験したのですが、

予想していたのと全然違っていました。

座禅と言うと、大きな仏様のいらっしゃる

部屋で、みんなが一斉に縦横に並んで、

正座しながら、仏様の方に向かって、

受けるものだと私は思っていました。

でも全然違うんですね。

真ん中に小さな木仏様はいましたが、

そちらに向かって行うわけではない。

通路を挟んで、反対側に

それぞれ座禅をする場所があって、

外側に向かって、座り座禅を行う。

通路を挟んでいる人たちはお互いに

背を向け合う形です。

私の場合は、部屋の端だったので、

窓側の障子窓に向かって、後ろの

人は目の前にある、板に向かって

座禅を行う形でした。

そして、スペースも一人一人

畳半畳分以上のスペースあり、

隣の人との距離も十分ある感じでした。

これは、コロナで蜜を避けるため

という訳ではなく、

普段からそうなっているようです。

部屋の明るさは少し暗めになっていました。

とにかく、無駄なものが何もない、

すごくシンプルな環境だったのです。

そして、座り方は、正座ではなく、

あぐらをかくように座る。

一休さんがとんちを解くときのような

感じですね。

こういった座禅を実施する環境というのは、

無駄なものが何もない環境にすることで、

よりしっかりと自分自身と向き合える

つまり自分の心に深く入り込みやすく

するために、そういう風に

なっているのかなあと思いました。

さて、いざ座禅をやってみると、集中でき、

頭がスッキリしたような感覚を覚えました。

たまに私も家で瞑想をやります。

ただ、家とは違う空気感、雰囲気が

よりそうさせるのでしょうか?

より頭が冴えわたるようなスッキリ感を

感じることができました。

今回、コロナの影響で、

肩を「喝」みたいに叩かれる行為は

ありませんでした。

それでもかなり集中できました。

ただ、最後の方は、

若干腰が痛くなってきましたが

それはそれで、いい体験でした。

最近、瞑想やヨガなどが良いと

取り入れている人も多いと聞きます。

本屋さんに行っても瞑想や、

マインドフルネスなど、

その手の書籍がたくさんおいてありますし、

私もそういうものを何冊か持っています。

世界の著名人やお金持ちなんかも

多くの人が、瞑想されているようですね。

スティーブ・ジョブスも禅に、

強く惹かれていて、

「永平寺で修行したい」

とも言っていたとかいうことを

聞いたこともあります。

しかし、これだけ、多くの方が

支持しているということは、

やはり、座禅や瞑想には、何かしらの

効果があるということを

物語っているのだと思います。

静かに自分と向きあう時間を持つことで、

より冷静に自分自身を、普段から

コントロールできるようになる。

そういう効果は確実にあるように思います。

これまで人々は忙しくしてきたが、

忙しい人ほど、そういう時間を

持つことで、いい判断が出来たり、

良いアイデアが浮かんできたり

するのでしょう。

そして、そういう実質的な効果に加え、

人々の価値観を見直させる効果も

あるような気がします。

それは、

シンプルなもの、無駄のないものへの良さ

というのが、

ここにきて見直されていく方向に

なってきていることも

何か大きく関係しているような気がします。

少し昔の価値観、つまり

「派手なもので豪華に着飾る、

機能もたくさんあるほうがいい」

といった価値観が変わってきている。

「シンプルで環境にもやさしい」

そんな世界観が、デザイン、ファッション、

住居、食べ物、テクノロジー、生き方、

などなど、

様々な分野で、格好良いと思われるように

なってきているのではないでしょうか?

テクノロジーは複雑になっているが、

それ故に、その一方で、

人々のライフスタイルとしては、

シンプルな方向を求めているのかも

しれません。

そして、座禅や瞑想をしていると、

そんな世界観により近づいていくきっかけに

なるのではないでしょうか。

今回の座禅体験を通して、

色々考えさせられるものがありました。

そして、企業経営という意味でも、

座禅や瞑想などを取り入れてみると、

面白いのではないかとも思いました。

経営者だけでなく、従業員にも、

そういう時間を持ってもらう。

そうすることで、

従業員の眠っている才能が開花したり、

発想力が豊かになったり、

何かいい変化がおこるかもしれません。

保証はできませんが、一度

試してみる価値はあるように思いました。。

そして、

これからは、従業員の心の奥のケアまで

含めて、色々対応していける企業や

経営者が、必要とされてくる。

そんな時代になってくるのかもしれないと

思いました。

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<今日のありがとう>

本当は面と向かって伝えたい

でも中々言えない自分がいます

だからこの場を借りて少し...

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今回は、永平寺で座禅体験のご指導を

いただいた、修行僧の方々2名への

ありがとうです。

修行僧の方たちは、夜10時に寝て

朝3時に起床

厳しい修行生活である一方

食事も精進料理ということで

大体、修行に来られた時から

皆さん、10㎏はやせて

修行を終えられるようです。

そんなハードで貴重な修行の時間の中、

丁寧に、我々に座禅の指南を

していただき本当に感謝です。

皆さんの修行とはくらべものには

なりませんが、座禅体験ということで

何か、心身を鍛えるということの

ほんの一端でも知れたような気がします。

「本当にありがとうございました」

「立派な僧侶となっていってください」

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

今日も素敵な一日になりますように!

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心動かす企業経営

【発行元】フェリーゼス経営支援事務所

【発行責任者】金本 淳

経済産業大臣登録 中小企業診断士

豊田市働き方改革アドバイザー・講師

【住所】

〒480-1161愛知県長久手市荒田1-1-718

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