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  • 執筆者の写真金本 淳

自社・商品・サービスの認知度をあげるには?(続編)


(2022年8月 京都駅)

皆様に幸運が訪れますように!!


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

心動かす企業経営 vol.372

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<自社・商品・サービスの認知度をあげるには?(続編)>



おはようございます。





フェリーゼス経営支援事務所の

金本淳(かねもとあつし)です。




今回は先回の続編です。


商品やサービスを購入してもらうには、

先ず、知ってもらわなければなりません。


でも、

そこで悩まれている経営者さんが多い。



そこで、先ずは、

“知ってもらうための手段”

をひとつずつ抑えましょうということで

以下手段を先回洗い出しました。


(1)ネット関連

・ホームページ

・ブログ

・ネット広告

・ECモール出店

・メール営業

・メルマガ

・SNSでの情報発信

・SNS広告


(2)直接会う

・展示会

・自社顧客からの紹介

・異業種交流会


(3)マスメディア関連

・テレビ番組で紹介される

・雑誌掲載

・新聞掲載


(4)物理的な販促物

・店舗や企業(建物そのもの)

・看板

・新聞折込チラシ

・ポスティング

・DM発送



先回は、

(1)の「メルマガ」まで、

その特徴を見ていきましたので、

今回はその続きから見ていきたいと

思います。



<SNSでの情報発信>


SNSで直接販売というよりは、

SNSで情報を発信して、

自社のホームページやECサイトに

誘導する

という役割が大きいのだと思います。



SNSと言っても、色々ありますが、

主なものは、インスタ、フェイスブック、

ユーチューブ、ライン、ツイッター、

などでしょうか。


それぞれ細かいことを紹介していては

きりがありません。


細かい特徴や使い方は、ネットでも沢山

紹介されているので、そちらを

みていただければと思います。


ここでは私が大事だと思うポイントのみを

紹介させていただきます。



先ず、大事なのは、当たり前ですが、

ターゲットとするお客さんが

一番使う可能性が高いSNSであること。


ラインやユーチューブは比較的どの層も

使ってます。


でも、インスタやツイッターはどちらかと

いうと若い人が多い。


また、フェイスブックは年齢は比較的高く

30、40代より上だと思います。



そして、後は、どうやって自社の

SNSサイトをみてもらうか

ということだと思います。


基本的には、自社のSNSサイトに興味を

持ってもらい、フォローしてくれる人を

どう増やすか。


インスタやツイッターならフォロワー、

フェイスブックやラインなら友達、

ユーチューブならチャンネル登録者

を増やしていく必要があります。



でもこれが普通は簡単ではなく、

地道に時間をかける必要があります。


だから、挫折してしまうことも

多いのかもしれません。



そして、これも単に情報発信すればいい

という訳ではありません。


メルマガやブログと同じですが、

ターゲットとする人たちに興味を

持ってもらえる情報発信でないと、

フォロワーや友達になってくれません。



そのために大事なのは

目的をはっきりさせることです。



情報発信により

何をターゲットに伝えて自社に興味を

持ってもらうのか、

その目的を明確にするのが

ポイントだと思います。



興味を持ってもらうのによくあるのは、

セール告知やクーポンなどです。


とにかく一度来店してもらったり、

自社サイトを見てもらうという意味では

効果はあると思います。


でもこればかりだとつらいと思います。



最終目的は、知ってもらうだけでなく、

ファンになってもらうことだと思います。


そうすると、安売りの情報ばかりでは

値段の安さにしか魅かれないファンが

増えてしまう可能性があります。


やはり、ファンになってもらうという

目的のために、どんな小目的を

設定するかです。



例えば、

自社の商品やサービスに対する

考え方を知ってもらう、


なぜこの商品を売っているのか

知ってもらう、


商品が生まれた背景は何か知ってもらう、


何にこだわりをもっているのか

知ってもらう、


どういうお客さんに利用して欲しいのか

知ってもらう、


お客さんにどう感じて欲しいのか

知ってもらう、


何を大切にしているのか知ってもらう

など、


そういった小目的です。



あるいは、ターゲットが

「えっ、そうだったの?」

「そんなこと知らなかった!」

と思うような役に立つ内容を知ってもらう

というのもありでしょう。



とにかく、そうやって、

小目的を設定して、情報を発信する。


そして、自社そのものに興味を持ち、

共感してくれる本当のファンを増やす。


それが大事なのだと思います。



単に商品やサービスの紹介だけを

するのはNGだと思います。


大事なのは、ターゲットの人たちが

本当の自社のファンになってもらうために、

何を発信すればいいか?


それに合わせて、どういう動画や写真を

投稿するのか?


そこを考えた内容を発信する必要が

あるのではないかと思います。


しかも継続的にです。




<SNS広告>


SNSを地道に投稿しても、

フォロワーや友達が少ないと

どうしても見てもらえる人が

少なくなります。


フォロワーや友達の数を増やすのには

やはり時間もかかる。


そんな時、広告を使用して露出を

増やすということが可能です。



広告のターゲット設定がかなり細かく

できるので、比較的無駄な費用をかけずに

狙った人にアピールしやすい

というのもあります。



年齢、性別、趣味、家族構成、職業、

自社のホームページを訪問したことがある人、

フォロワーや友達の属性に類似した人など、


媒体によって多少ちがいますが、

ターゲットが割とはっきりしていれば

やってみる価値はあるでしょう。




<展示会>


ここからは、直接会うやり方です。

展示会は、自社の製品や技術のニーズを

見つけるのに有効だと思います。


色々使えそうないいものを開発したけど、

どんな企業さんに興味を持ってもらえるか

わからない。


製品としてはいいけど、

もっと他にいい使い方があるのではないか?


自社の優れた技術を使って、

何か製品づくりに役に立てないか?


そういった可能性を探る。



展示会には、新しい技術や面白い製品を

探している前向きな企業さんや

バイヤーさんが来ます。


そういう人たちの目に留まれば、

何かヒントが得られるかもしれませんし、

新たな商売の可能性が広がります。



<自社顧客からの紹介>

自社の製品やサービスを既に使用している

顧客からの紹介は強いと思います。


良さを理解しているから紹介してくれる。


また、類は友を呼ぶなので、

いいお客さんはいいお客さんと繋がっている

ケースも多い。



紹介をもらうには、日頃からお客さんに

満足してもらうことが第一です。


そして、しつこく紹介してくれと迫るのは

よくありませんが、

紹介をしてもらうことをさりげなく

お願いしておくことも大事でしょう。



<異業種交流会>

会って名刺交換しただけで、

すぐに仕事に繋がるというのは

少ないでしょう。


継続的に直接的に会ったり、

あるいは

間接的にメールなどで情報提供や

やりとりをするなど

地道に関係性を深めることで、

仕事につながってくる可能性も

出てくるのではないかと思います。




<テレビ番組で紹介される>


ここからは、メディア系で、

先ずテレビです。



ローカル番組などでは、

地域の様々な情報を探してて、

随時募集しています。


そういう番組あてに自社や自店の面白い

取組みなどをPRして、取材してもらう。



最近、テレビ離れが進んでいると

言われますが、

やはりまだまだテレビの威力は大きいです。


だめもとでも、

情報を送ってみるのもいいでしょう。




<雑誌や新聞掲載>


有料広告を出すというのもありますが、

これも上記のテレビ同様、

逆に取材してもらい無料で記事に

してもらうということもできます。


連絡先を調べて、直接PR原稿を送る。


また、今はPRタイムズなど主要メディアを

選んで、そこに一括で配信してくれる

サービスもありますので、

時間をかけずにやりたいと言う方は

そういうやり方もできます。




<店舗や企業、看板>


ここからは物理的なツールです。



立て看板というのもそうですが、

店舗や企業の建物そのものが広告塔に

なります。


一般的には、

企業名やお店の看板を建物などに

掲示されていると思います。


前を通る人に見てもらい名前と

何をやっている会社やお店なのか

知ってもらうというのも大事です。



会社やお店の前をいつも通る人の中には、

ターゲットとなる可能性のある人が

いるかもしれません。


皆さんもそうだと思いますが、

普通、人はいつも通るところにある特徴的な

建物や看板って見てるはずです。


だから、自社の名前と何をやっている

企業なのか、目立つようにしておいたほうが

得だと思います。




<その他>


新聞折込チラシ、ポスティング、

DM発送などです。


新聞は最近後続する人が

減ってきています。


とは言え、地域のターゲットに

届けるにはまだまだ有効な手段の一つ

だと思います。


新聞購読していないところは、

ポスティングやDM対応でわける

というのもいいでしょう。


どれも一度や二度やっただけでは

効果があがるというものではないので、

毎回データをとりながら反省を折込み

定期的に実施する必要が

あるでしょう。




ということで、以上、

ざっと知ってもらうための主な手段を

見てきました。


どれもメリット・デメリットがあり

業種による向き・不向きもあります。


やはり何をするかという目的が先ずは大事。


そして、ひとつ言えることは、

結局、どれもこれもそんな簡単に

成果が出るものではないということです。


殆どの企業は、すぐに成果が出ないから

やめてしまう。


だから、逆に言うと、継続できれば

それだけでチャンスなのです。



結局、こういった様々な認知手段の中から

自社の目的に合った最適なものを選んで、

地道にデータを取りながら改善を繰り返し、

ターゲットに情報を継続的に発信する。


そういう企業やお店が強いのだと思います。


「継続は力なり!」です。



ご参考になれば幸いです。



☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

<今日のありがとう>

本当は面と向かって伝えたい

でも中々言えない自分がいます

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先日の夜、ある企業経営者さん

(Aさん)が自社でBBQの会を

開催してくださりました


参加したのは8名ほどの経営者さん

とお子さん2人です。



AさんはBBQ検定という資格も

お持ちの本格派です。


買い出しはすべてやっていただき

また、食材を焼くのも全て

やっていただきました


自分はいつもBBQやってて、

思い切り食べてますので

全然気にしないでください


ということで、その言葉に

甘えさせていただきましたが、

本当に申し訳なかったです。



でも、さすがに資格保持者です。


どれもこれも最高でした。



おまけに、パエリアまで

焼いてきてくださっていて

最高のおもてなしを

していただきました。



最近、コロナで直接お会いできない

方達ともおいしい料理を

いただきながら、色々お話できましたし、

本当に思い出に残る素敵な一日でした。



自ら色々やっていただき、ご自身が楽しむ

時間があまりなかったと思います。


それでも、ニコニコしながら

あんなに素晴らしい

おもてなしをしていただいたAさんに

心から感謝です。



また、同時に、私もAさんの様に

人に喜んでもらえるように

笑顔で、何かに尽くしたり、

人の役に立てるようになりたいなあ

と改めて思いました。



色んな意味で学ばせていただいた

Aさんに本当に感謝です。


「ありがとうございました!」





最後までお読みいただき

ありがとうございました。


今日も素敵な一日になりますように!





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心動かす企業経営

【発行元】フェリーゼス経営支援事務所

【発行責任者】金本 淳

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豊田市働き方改革アドバイザー・講師

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