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  • 執筆者の写真金本 淳

OKBさんにまたやられました



◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

心動かす企業経営 vol.225

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<OKBさんにまたやられました>



おはようございます。

フェリーゼス経営支援事務所の

金本淳(かねもとあつし)です。 




OKBこと大垣共立銀行が

またやってくれました。


とても素敵なキャンペーンです。


その名は


OKB「15歳から君にできること」

キャンペーン


先日の3月11日で東日本大震災から

10年を迎えましたが、その大震災の

被災地の子供たちを支援する

「ハタチ基金」

への寄付を行うキャンペーンです。



OKB創立125周年にちなんだ

125万円に加えて、手のひら認証登録を

してくれた15歳から18歳までの

若者の数に応じた金額(人数×千円)

を寄付するというもの。



ちなみに、

登録した人、先着1000名には、

ポケットタオル「ダキシメテフタバ」が

プレゼントされるそうです。



このタオルは、地元岐阜県安八郡の企業と

東日本大震災で甚大な被害を受けた

福島県双葉町が共同開発したタオルです。


売上の一部は福島県双葉町に

寄付されるとのこと。




以下、OKBのウェブサイトからの引用です。

先ず、これを読んでみて下さい。


===================

あれから10年、


2011年3月11日に発生し、


キャッシュカードを失くし現金を

引き出すことができなかった方、

通帳や印鑑など大切なものを自宅に

取りに戻り命を失った方がいました。


「もうこれからは、災害時には

身体ひとつで避難してほしいー」。


そんな想いからOKBはキャッシュカードや

通帳がなくても“手のひらだけ”で

ATM取引ができる「ピピット」を

開発しました。


今では手のひら認証のご登録者数は

63万人を突破。

まだまだ広がり続けています。


震災の教訓を胸に、今一度、身の回りの

防災対策を見直すとともに、

“災害時の安心と安全”のため、

是非、手のひら認証のご登録を。

    ・

    ・

    ・

義務教育が終わり、進学や就職など、

人生のひとつの岐路に立つ15歳。


徐々に大人になっていくことに

期待や不安を抱く時期かもしれません。


身体も大人に近づく時期。


15歳頃になると手のひらの成長が

安定し始めると言われています。


そんな大切な時期だからこそ、

あなたの“手のひら”で

社会への希望を届けてみませんか。


(OKBホームページより)


===================



私は、このOKBのサイトを見て、

少しウルッと来てしまいました。


最近、年取ったせいか涙腺が少し弱くなり

すぐにウルウル来てしまいます。



それはさておき、


OKBだけでなく、世の中の多くの企業が、

色々な形で社会貢献活動を展開されて

いると思います。


物資やお金を直接寄付するだけでなく、

ボランティアや地域活動に参画したりする

などなど。



そのこと自体、本当に素晴らしいことだと

思いますし、これからの企業は絶対に

そうあるべきだと思うのです。


自社だけが繁栄するのではなく、

それを世の中に還元していく、


そういう精神をもっている企業こそが

世間から愛され、必要とされるのだと

思います。



SDG‘sが色んなところで

叫ばれているのもその表れだと思います。


昔は、そういったものはどちらかというと

大企業の話という感じでしたが、

最近は中小企業でもSDG’sの精神って

広がりつつあるように思いますしね。



今回のOKBのキャンペーンも

そういった精神のもとに考え出された

ものだと思います。



ただ今回私がOKBの話をしたかったのは

OKBが世のためになるいい取組みを

しているということそのものではありません。


そうではなく、そのキャンペーンの

打ちだし方がとても参考になるなと

思ったのです。



先ず、このキャンペーンの中身です。


OKBが、東日本大震災の被災地の

子供のための基金に寄付をします。


これだけでも素晴らしいことだと思います。



面白いのは、ここに、

「生体認証に登録する」

という行動で

「お客さんを自社の取組に

参加してもらっている」こと

です。


お客さんがちょっとした行動をすることで

お客さん自身もこの素晴らしい貢献活動の

一役を担えるという満足感、

それをも掻き立てている。


そうやって企業単独でなく

「お客さんと企業が一緒になって」

いい取組をするという形に

なっているところです。



また、参加するお客さんには、

タオルというプレゼントもある。


それもただのタオルならそんなに

欲しいと思わないかもしれません。


でもそのタオルが地元の企業と被災地の

福島県双葉町が共同開発し、

売り上げの一部が双葉町に

寄付されるというものです。



つまり、一度の行動で倍の貢献ができる。


そこが、また素晴らしいと思うのです。



しかも、年齢も、全世代ではなく、

15歳から18歳という子どもたちに

絞っているところもにくいところです。



基金は、被災地の子供たちのためです。

だから自分たちと同じ子供たちです。


ですから余計親近感もわくでしょう。



さらに、15歳から18歳と言えば

これから数年後に社会に出ていく年齢です。


だから、その時に、OKBのお客さんに

なってもらう人たちです。


これから若者が減っていく中、

若い顧客を囲い込んでいくという戦略も

含んでいると思われます。




それから、次に参考になるのは、

世間への活動の認知のさせ方です。



私が知ったのは、新聞の記事です。


これはプレスリリースを上手く使って

新聞記事にしてもらっているのでしょう。



そして、その内容はホームページの方でも

しっかり紹介されています。



特に、上手いと思うのは、単に、


「OKBは東日本大震災で被災した

子供のために寄付を行っています」


という取組み内容だけが、

紹介されているのではないところです。



それだけでなく、取組の背景が

きちんと説明されているところです。



生体認証をなぜ増やしたいのか?

それは、先ほど紹介した通りです。


つまり、


東日本大震災で

キャッシュカードを失くし現金を

引き出すことができなかった方、

通帳や印鑑など大切なものを自宅に

取りに戻り命を失った方がいました。


「もうこれからは、災害時には

身体ひとつで避難してほしいー」。


そういう願いがあるからなのです。



そういうことをしっかり、

自社のウェブサイトで紹介している。


しかも動画なども作って、

親近感を湧かせ見やすくしている。



すごく練られているなと思うのです。




私は思うのですが、

多くの企業さんは、いい取組を

していても、それを世間の人に

あまり知ってもらえていないのでは

ないかと??



「別に人に知ってもらいたいから

やっているわけじゃない」


「見えないところで、素晴らしい

貢献活動を行うというのも美徳だ!」


確かに、そういう考えも

素晴らしいと思います。



ただ、個人的には、

せっかくいい取組をしているので

あれば、それを世間の人に

知ってもらった方がいいのではと

考えます。


これ見よがしに、

「いいことやってるんだぜ!」

というのはいやらしいとは思います。


ただ、さりげなく知ってもらい

企業のブランドイメージを上げるのに

有効活用すべきだと思うのです。



そういう意味では、

今回のOKBさんの取組みは、

とても参考になるなと、

私は思ったので今回紹介させて

いただきました。



皆さんは、自社の素敵な取り組みを

ホームページなどで上手く情報発信

できていますか?


一度、そういう目で自社の活動を

振り返ってみると面白いかもしれません。




☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

<今日のありがとう>

本当は面と向かって伝えたい

でも中々言えない自分がいます

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私は、歩き方が悪いのか

靴の底の減り方が、変なんですよね。


つま先がすぐに削れてくる。


まだ普通のスニーカーなら、底が

柔らかいのでそこまで影響はありません。


でも、革靴だとその減りが顕著なのです。



だから、これまで底にゴムを張ってもらう

修理を何度もやっていたのです。


それでも、すぐに減ってしまう。


どうしたものかと考えていました。



先日、新しい靴の修理屋さんに

靴を持って行ってみました。


そうすると、



「お客さんのこの減り方だと、

何度も何度もすぐに修理を

しなくてはならないので、

もったいないと思います」


ということで、

2つの提案をしてくれました。



ひとつは、

先に、削れない金属製のガードを

打ち込むというアイデア


「これは、ただ、歩き方や人によっては、

違和感があって嫌だという人もいます。


雨の日だとすべる可能性もあります。


だから絶対これがお勧めできるという

訳ではありません」


との補足がありました。



そして、もうひとつのアイデアは

ゴムを張った上に、さらに樹脂の

ガードを張り付けるというもの。



金属をつけて、問題なければ、

そっちの方がいかと思いました。


ただ、一方で歩きづらいと嫌だなあ

というのもありました。



それで、結局、2足修理だったので、

1足を金属対応、

もう1足を樹脂対応にしました。



昨日、出来上がったようですが、

まだ取りに行けていません。


だから、どんな感じかは、

履いてみてのお楽しみです。




今回、嬉しかったのは、

その修理屋さんが、親身になって

色々と考えてくれたことです。



これまでお願いしてたお店も

対応は別に悪くはなかったです。


ただ、修理した後、

「できるだけ気を付けて履いてくださいね」

と言っていただけるくらいでした。



でも今回は、もしかしたら、

今までよりいい結果が期待できるかも

しれません。


実際、履いていないとわかりませんが、

今まで悩んでいた問題が少しは

軽減されるかもしれません。



その期待も込めて、

そして、私のことを思って、

できることはないかと考えていただけた、

その対応が嬉しかったこと。


その二つ合わせて、

今回はその修理屋さんに感謝です。


「ありがとうございました」


「履いてみるのが楽しみです!」





最後までお読みいただき

ありがとうございました。


今日も素敵な一日になりますように!





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【発行責任者】金本 淳

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豊田市働き方改革アドバイザー・講師 国際ファッション専門職大学非常勤講師

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