top of page
  • 執筆者の写真金本 淳

中小企業の採用問題解決にはこれ!


(2006年9月 フランス シャトーヌフ・デュ・パプ)

皆様に幸運が訪れますように!!


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

心動かす企業経営 vol.369

=================


<中小企業の採用問題解決にはこれ!>



おはようございます。

フェリーゼス経営支援事務所の

金本淳(かねもとあつし)です。 




中小企業が抱える課題の中でも

頭が痛いのが採用問題だと思います。


経営者さんとお話していても、

いつも言われるのは、


「人材を募集してもそもそも

全然応募してくれない」


「応募があっても自社の求めているような

人じゃない」


「とりあえず採用してみたものの、

期待するような働きをしてくれない」


「せっかく採用してもすぐに辞めてしまう」


などです。



このように採用については

いつも経営者さんの悩みの種と

なっていることが多いですよね。



さてこの採用問題、一体どんな風に

対応していけば良いのでしょうか?




先ず、採用に関する大前提として、

「人を募集したら採用できる」

という考えは捨てなければならない

と思います。



昔は、労働人口もたくさんいて、

どちらかと言うと、

企業側に有利の買い手市場だった。


でも、今は完全に労働人口が

減っています。


完全に働き手に有利な

売り手市場の世の中です。



売り手市場の世の中、

もし皆さんが仕事を探していると

したらどうしますか?


当たり前ですが、

働き手はより魅力の高い企業を

求めていくことになりますよね。



つまり、裏を返せば、

自社の魅力を高めていかない限り、

採用していくのは難しい時代に

なってきているというのが現状だと

思います。



そういう風に言うと、


「うちは大手みたいに、

給料は高くないし、

そんなにいい待遇はできない」


と思われる方も

いらっしゃるかもしれません。



でも、そう悲観することはありません。



魅力の高め方は何も給料だけでは

ありません。



それに人々の価値観も変化してきています。


昔は大企業で働きたいと言う人が

圧倒的に多かったと言えます。


でも今は魅力さえあれば、

企業規模を問わないという人も

増えてきていることも事実です。



そういう意味では、中小企業にも

チャンスなのです。


そして、その鍵を握るのがやはり

「魅力」なのです。



それでは、

その魅力とは一体何なんでしょうか?



それを少し見ていきたいと思います。



給料が高い方がいいのは当たり前なので

とりあえずそれは置いておきます。


働く人が、お金以外で考慮する条件には

どんなものがあるでしょうか?



福利厚生

休日の多さ

残業の少なさ

柔軟な勤務時間対応

育休制度

介護制度

スキルアップや成長を実感できる

自分の仕事がお客様に喜ばれる

やりたい仕事ができる

会社の将来性

評価の公平性

職場の人間関係

などなど


考えれば他にも出てくると思います。



でももう少しまとめると


・福利厚生面が充実している

・勤務時間、休日など多様な働き方ができる

・やりがいや成長がある

・公平に評価される

・会社の将来性がある

・人間関係がよい


などだと思うのです。


ということは、これらの中で、

自社にできることはないかを

考えてみればいいのだと思います。



それをひとつずつ見てみましょう。



・福利厚生面


法定で決まっている部分は当たり前ですが、

それ以外の部分でどれだけできるか?


これについては予算の関係があるので、

何でもかんでもできません。


でも、従業員が望んで、それほどお金を

かけずにできることだってあると思います。


例えば、誕生日に社長が感謝の意を

込めたメッセージを送るなど


その他、お金はかかりますが

会社の売上げ目標を達成したら

○○に社員旅行など、


そういったことで、従業員みなが

モチベーションアップして

頑張って業績を上げてくれるので

あれば、お金をかける価値は

あるかもしれません。


そして他にも、企業個々によって考えて行けば

細かい事から大きい事まで、

出来る福利厚生は色々あると思います。



・勤務時間、休日


勤務時間については、仕事によって

色々制約もあるかもしれません。


でも短時間労働や柔軟な勤務時間を

工夫して設定できれば、優秀な働き手を

獲得できる可能性も高まります。


特に、出産育児で会社を辞めた優秀な女性が、

子育てが少し落ち着き、働きたいという

場合などです。


中々、条件に合わずに能力を活かし

きれていない方がたくさんいるのは事実です。


定年退職した人で少しだけ働きたい人

というのも今たくさんいます。


そういう人たちが働ける場所を

用意できれば、優秀な人を採用できる

可能性が広がるかもしれません。


何とか考えてみる価値はありそうです。



それから、ひとつ注意しなければ

ならないのは、有給休暇です。


いくら有給休暇があっても、

ある程度自由に取得できないと意味が

ありません。


取得したら、いい風に思われない。


すごく取りにくい雰囲気がある。


などだと、全く意味がありません。



みんなが最低何日は取るのが当たり前、

有給取得はお互い様なのだから、

誰かが休む時にはお互いでカバーしていこう

という企業文化を作る。


今の世の中、それがマストだと思いますし、

また、それはそれほど難しいことでは

ないのでは?とも思います。



・やりがいや成長


やりがいを感じるのは、主に、

自分の働きが人から感謝してもらえたり、

自分が成長を実感できたりする時でしょう。


ですので、そういう環境を意識して

つくることだと思います。



例えば、取引先やお客さんからもらった

お褒めの言葉をみんなに伝えてあげる。


また、経営者から普段の仕事に関して

ちょっとしたことでも感謝の意をのべる

などはすぐできるはずです。


あるいは、従業員同士が、

褒め合う文化をつくっていくことも

意識すればできることだと思います。


人はちょっとした一言をもらえるだけで

やる気になるものです。



また、成長については、

従業員に期待していることを

目標として見えるようにして、

ひとつずつ新しいことに取り組んでもらう。


そうやって成長を見える化してあげるのが

わかりやすいと思います。


また、目標達成したら

「頑張ったね」とか「すごいね」など

褒めたりねぎらいの言葉を

かけてあげるのも簡単にできることです。


更に言うなら、

そういう従業員褒め合いシステム的な

何かを作るもの良いのではないかとも

思います。



・公平な評価


上記の「成長」にもかかわりますが、

最低限の人事評価制度は必要だと思います。


少なくとも期待すること

=評価する項目

は何で、どんな風に評価するのか

というのを事前に話し合って決めておく。


そして、評価したらその結果を

きっちり伝えてあげることが大事です。



・会社の将来性


これは、経営者が将来のビジョンを

明確にすることだと思います。


どんな企業を目指しているのか、

その目指す企業になるために、

どんな課題があり、どう克服していくのか、

その道筋を示してあげることだと思います。



働く人が不安になるのは、

今の企業の姿しか見えていないからです。


そのため、将来こんな風な企業になることを

目指しているんだというビジョンが

共有できれば、その不安はある程度

解消されるのではないでしょうか?



・人間関係


これは、人が働くうえで非常に

大事なことだと思います。


高圧的でパワハラのような人とは

誰も一緒に仕事をしたくないでしょう。


また、人と人の関係です。


多少は何かすれ違いが起こることは

あるのは仕方ありません。


でも、これもある程度は会社の中の

コミュニケーションひとつで、

カバーできることはたくさんあります。



人間関係に関しては以下リンクの他

色々とりあげていますので、

ご興味あれば見て下さい。


https://www.felizes.biz/post/good-relationship


https://www.felizes.biz/post/smooth-relationship




ということで、魅力を高めるということを

少し見てきました。


いかがでしょうか?



企業さんの状況によって

やれることやれないことはあるかと

思います。


でも、アイデア次第では

お金をそれほどかけなくても

できることもたくさんあります。



やはり、選ばれるためには

小さな魅力でもいいので、

それをどれだけ本気になって

積み上げていけるかなのでは

ないかと思うのです。



また、例え今できていなくても、

こういう風にしていきたいという意思が

ある。というのも大事ではないかと

思うのです。



それから、

もうひとつ忘れてはいけないこと



それは、そういった自社の魅力を

きちんと伝えられるように

しておくことです。



求人票への記載

ホームページでの紹介



やはり何か見える形にしておき

求職者の目に留まるようにしておく必要が

あると思うのです。



せっかく魅力があっても伝えられないと

意味がないですからね。




ということで、今回は、

採用のための自社の魅力アップ

について考えてみました。


できることから始めてみては

いかがでしょうか?




☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

<今日のありがとう>

本当は面と向かって伝えたい

でも中々言えない自分がいます

=================


先週、ナゴヤドームに行ってきました。


今回は中日vsヤクルト戦


中小企業診断士の友人から

お誘いいただきました。



やはりリアルで観戦するというのは

いいものです。


やはり生の臨場感というか迫力は

ちがいますよね。


今回はヤクルトの村上選手の

56号という記録がかかった試合

でしたのでそれも盛り上がりました。


特に9回裏、ドラゴンズの

根尾選手がリリーフで出てきて

根尾vs村上

の時は、球場にいる誰もが

一球一球かたずをのんで

その対決を見守っていました。



また、最近は球場も色々お客さんに

楽しんでいただこうとちょっとした

イベントなどを用意しています。


今回も、試合前、試合後のライブ演奏会

試合途中のチアのパフォーマンス

試合後のライトアップパフォーマンス

などなど



例え、野球が好きでなくても

素敵な非日常感を味わえて

楽しむことができるのではないかと

思います。



ということで、

日常を忘れ、リラックス

リフレッシュできた試合でした。


こんな時間をいただけた

友人に感謝です。


「ありがとうございました!」





最後までお読みいただき

ありがとうございました。


今日も素敵な一日になりますように!





◆皆様からの励ましの声が、

何よりもエネルギーになります。

 あなたからの感想・コメント、

お待ちしています。

 お気軽に、コメントください

info@feli-zes.biz




【本メルマガについて】


このメルマガは、


・企業活動を通じて、

企業・経営者・従業員、それぞれが成長し

物理的にも精神的にも豊かになりたい


・働く人のヤル気であふれ

活き活きと働ける職場を作りたい


・働く人が持てる能力をフルに発揮しながら

成長してもらいたい


・成り行きではなく明確なビジョンを

持って、経営を進めたい


・経営者と従業員がそのビジョンに向かって

一体となって進んでいきたい


・仕事を通じて世の中に貢献したい


そんな中小企業経営者の皆さまや

企業経営に関わる方々にお役に立てれば

という想いで発行しています。




このメルマガでは、

自分自身のサラリーマン時代の経験や

実際のコンサル現場での経験などから、

日々感じたことを情報発信

させていただきます。


その中で、ワクワクドキドキ心動かす

企業・お店づくりのヒントを提供しながら、

企業、そしてそこで働く経営者・従業員

それぞれの成長に貢献したい。


そして自分自身も一緒に豊かな人生を

目指して成長していきたいと考えています。


メルマガへの想い詳細はこちら

https://www.felizes.biz/mailmagazine




◆フェリーゼス経営理念◆

ワクワクドキドキ、

働く人の人生を豊かにする

コンサルティング


◇フェリーゼスミッション◇

経営者と従業員が、

毎日会社に行くのが楽しみで仕方がない

ワクワクドキドキで一杯の

中小企業づくりを全力でサポートします!


ご興味ある方、詳細はこちら

https://www.felizes.biz/aboutus



【公式サイト】

https://www.felizes.biz/


【個人Facebook】

https://www.facebook.com/atsushi.kanemoto.9


【公式ブログ】

https://www.felizes.biz/blog

(過去のメルマガもアップしています)


***************************************

心動かす企業経営

【発行元】フェリーゼス経営支援事務所

【発行責任者】金本 淳

経済産業大臣登録 中小企業診断士

豊田市働き方改革アドバイザー・講師

【住所】

〒480-1161愛知県長久手市荒田1-1-718

【お問い合わせ】 info@feli-zes.biz

=========================


Comentários


本ブログは、毎週、火曜、金曜に

メルマガで発行しています

本ブログは、毎週、火曜、金曜にメルマガで発行しています

本ブログは、毎週、火曜、金曜にメルマガで発行しています

bottom of page