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  • フェリーゼス 金本淳

竹島水族館が教えてくれた中小企業戦略


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心動かす企業経営 vol.71

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<竹島水族館が教えてくれた中小企業戦略>

おはようございます。

フェリーゼス経営支援事務所の

金本淳(かねもとあつし)です。

日曜日に蒲郡市にある

竹島水族館に行ってきました。

きっかけは、数か月前に、息子が

「へんなおさかな」

という本を購入したことです。

この本、竹島水族館の

「魚歴書」

を紹介したもので、とっても笑えるし

それでいてためになるのです。

この「魚歴書」って

毎日水族館で生き物とつきあうスタッフが

お客さんに魚たちのことをもっと

知ってもらいたいと思い作った

「へんな魚の説明書」です。

こいつはエビが好きで

他のエサを食べずに困っています

飼育スタッフにどこでスカウトされた

性格が悪い、根暗、ガンコな性格

食べてもおいしくないです

昼間は眠いので動きたくない

横たわっている時があるけど死んでないよ

全日本引きこもり協会会長

などなど

そんなへんなことばっかり書いています。

なぜこういう魚歴書ができたのか?

それは、

館長さんが水族館をフラフラしていた時、

お客さんの多くは解説パネルを殆

ど見ていないことに気づいたことから

始まったそうです。

実際、有名な水族館に行った際に、

パネルを見ていたお客さんに突然

「読んだ内容覚えてますか?」

と聞いたら、ほぼ覚えていなかった。

確かに水族館には、長々とした

解説パネルありますよね。

でもあれをきちんと読む気しない。。。

ということで、

館長は「何とかしないと」

と思ったそうです。

でも当時の竹島水族館、

地方の貧乏水族館で、

パネルを作り直すお金もなかった。

だったら、

すぐに手に入って安い画用紙に、

好きなことを面白く書いた

解説パネルをつくろう!

と生まれたのが

「魚歴書」や「解説カンバン」

とのこと。

さて、そんな竹島水族館、

日曜日に行ってみました。

中に入ると、三連休の真ん中

ということもあり、結構な人。

いざ見学です。

解説書やパネルを読んだ上で、

魚たちを見るととっても愛着がわきました。

「来た時は3cm。

昔はほかの魚に追っかけまわされ

イジメられていた。

でもそれが今や40cmくらいに成長し

逆にイジメる立場になりました」

「スタッフが釣ってきたサバです」

とか。。。

魚たちが、ここに来た経緯、

その時の様子などを知ると、

こうやってここに来たんだなあ

とシミジミと一人もの思いにふけって

しまいました。

中の広さは正直、これまで行った

どの水族館と比べてもダントツで狭い。

でも、充実度は最高レベル!

結構じっくり読みながら進んだので、

それなりに時間がかかりました。

中でも、面白かったのが、

水族館のスタッフの

「食べてみましたコーナー」

みたいなところです。

普通の人や漁師さんすら食べない深海の魚

や変わった貝などを調理して食べた体験、

料理方法などを解説してました。

「クリオネ」食べた感想も書いてました。

他にも、手で触れられるコーナー

えさやれるコーナーなどなど

小さいけど、色々お客さんを楽しませる

工夫がされていました。

確かに、豪華さはないけど、

面白い!

子供も楽しめるけど、

ここは大人もそれ以上に楽しめる

ところだなあと思いました。

この竹島水族館の戦略。

大が小に勝つための戦略のヒントが

隠されているような気がしました。

普通の水族館が良かれと思って

普通にやっていることを

逆手にとった戦略?

特にすごいと思ったこと。

人間の心理をうまくとらえているなあと。

人って、

相手が人生で苦労した話を聞いたり、

自分と同じような境遇で頑張ってきた人

なんだというのを、何かのきっかで

知ったりすると、

興味がわいたり共感したりしますよね。

また相手がどんな思いで仕事をしているのか?

なぜこの仕事を始めたのか?など、

その人の生き方の背景を知ることで、

その人に興味がわき、そして、

「その人と仕事をしたいな」とか、

「その人から買いたいなあ」

と思ったりするじゃないですか。

知ってた知らずか、そういう人間が

ツボにはまる感覚、これを魚に上手く

応用している。

魚が水族館に来るきっかけになった出来事、

来てから今までの様子などを面白おかしく

表現して。。

そんなことを知ってしまうと、

なんだか魚が人のような人格をもつ

不思議な感覚になり、

その魚につい情が移ってしまうんです。

これが、竹島水族館が人を引きつける

理由のひとつだと思います。

上手く言えないのですが、

大企業にはできない、

「人柄でお客様をひきつける」

そんな戦略のような気がします。

また、スタッフが思いついたら、

すぐに手書きで紙に書いて展示できる。

これは、まさに

中小企業ならではの、

「お客様のかゆいところにすぐ手が届く」

戦略ですね。

大企業では対応できない中小企業

ならではの柔軟性や機動性

のような気がします。

これぞ、中小企業の差別化戦略!

他にも考えたらまだたくさん

出てきそうな。。。

今回の竹島水族館での体験を通じて、

中小企業にも応用できることが

たくさんあるような気がしました。

あなたはどう思いましたか?

あー、それにしても楽しかった。。。

またじっくり行ってみたいです。

行く機会あればあなたも是非!

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

<今日のありがとう>

本当は面と向かって伝えたい

でも中々言えない自分がいます

だからこの場を借りて少し...

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今日は、竹島水族館に行った時に

お会いした ボランティア観光ガイド

の80歳以上とお見受けする叔父さんへの

ありがとうです。

最初に叔父さんに会ったのが、

駐車場の空きスペース待ちで

並んでいる時でした。

流石に三連休で天気もいいので

駐車場こんでます。

叔父さんが、

「この先奥まで行って、

左のほうに行けばいいよ」

みたいなことを教えてくれたんです。

それで、言う通りのほうにむかうと

叔父さんも歩いてきてくれて

コーンで進入禁止になっているところを

開けてくれました。

それで、

「こっち入って好きなところに

適当に停めてくれていいよ。

と笑顔でとおっしゃってくれました。

おかげさまで、あまり待つことなく

サッと車を駐車することができました。

ここでまず、ありがとうです。

そして、竹島水族館を見学し終え、

その後、近くにある竹島に行ったんです。

竹島って、陸から橋で渡れる小さな島で

そこに八百富神社って神社もあるんです。

子供は浜で海に足をつけ、貝殻拾い

その後、神社を参拝しようと

階段を上り始めました。

そしたら、先ほどの叔父さんが

いるじゃないですか。

丁度、集団のガイドのためこっちに来て

いたようです。

我々も、その解説を聞きながら、

神社を参拝。

その時も、息子に、

「ここは学問の神様でもあるから

僕もお参りしておくととってもいいよ!」

みたいな感じで声をかけてくれました。

あの暑い中、

ご高齢と思われるのに駐車場整理、

長い橋を渡ってのボランティアガイド

お疲れ様です。

本当に頭の下がる思いでした。

でもああいう、いいオーラを持った

叔父さんに出会えて、とてもハッピーな

気分になれました。

「叔父さん、ありがとうございました」

「おかげさまで、大満足な素敵な一日を

過ごすことができました」

「いつまでもお元気で、また僕らのように

訪れる人をハッピーにして

上げてくださいね」

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

今日も素敵な一日になりますように!

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【発行元】フェリーゼス経営支援事務所

【発行責任者】金本 淳

経済産業大臣登録 中小企業診断士

豊田市働き方改革アドバイザー・講師

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