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  • 執筆者の写真金本 淳

自分の価値観は古くない?




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心動かす企業経営 vol.206

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<自分の価値観は古くない?>



おはようございます。

フェリーゼス経営支援事務所の

金本淳(かねもとあつし)です。 



先回、こんなお話をしました。


固定概念のせいで子供の才能を

押しつぶしていないか


もっと広い目で親は子供の才能を開花

させるようにしてあげるべきではないか


そしてそれは会社経営でも言えることでは

ないかという話。



今回は、少し話したりないところが

あったので、そのことに絡めて

また別の視点でのお話です。




それは、世間一般の価値観、既成概念を

そのままとらえているだけだと

成功のチャンスを逃してしまう可能性が

あるのではないかということです。



例えば、私の子供のころの価値観です。



いい高校、いい大学に入り

大手企業や公務員になるのが幸せだ

ということを自分の親からは

言われ続けてきました。


この価値観は、同世代の方にとっては

それほど違和感ないかたの方が

多いと思います。



そういう価値観は、自分たちの親世代の

価値観なのだと思います。


親世代は、戦後の貧しい時代から

日本が驚異的な経済発展を遂げ、

豊かになっていくという経験をして

きました。


そういう状態から生まれた価値観


大企業に入ったり、公務員になれば、

そこそこ高い給料を得られ、

そこで働き続ければ年齢とともに、

給料も上昇し、

安定して暮らしていける。



その親世代の価値観を、私たちは

子供のころから知らず知らずのうちに

脳内にインプットされ続けてきたのだと

思います。



でも、自分たちが就職する頃には、

バブルもはじけ、倒産、リストラなど

少し様相が変わり始めてきました。


そして、その後のITの進化やPCや

スマホの普及など、さらに様相は

変わっていき、


いい大学を出て、一流企業に就職しても、

今や安定して暮らしていけるかどうか

わからない時代となっています。



それでもまだ、私たちは、

いい高校、いい大学、いい就職先という

昔の価値観を引きずっているところが

幾分あると思います。



今実際に世の中で成功している人を

見てみると、実に色々なタイプの人が

います。



実際、今私がたくさんお付き合いしている

中小企業の経営者の方々もそうです。


彼らは一流企業の勤め人よりもたくさん

稼いでいる人も多いです。


でも起業して、経営者になるという選択肢を

受け入れる親はまだまだ少ないと思います。



そんな中でも、特に最近新しく

活躍してきている人たちは、

スマホやゲーム、ネットなど、

IT関連のツールをうまく使いこなして

発展している個人や経営者、

あるいは企業だったりします。


当然、しっかり勉強して大学まで出て、

就職してという人もいます。


でも中には学生から起業している人もいます。



とにかく今はITを上手く使えば誰でも

稼げる可能性のある時代なのだと思います。



ユーチューバーなども最たるものですよね。


ユーチューバーなんて職業は

昔は考えられなかった。


でも個人がITを駆使し、色々できる

今の時代は、ユーチューバーはじめ

本当に色々な可能性が広がっています。



プロゲーマーなんて職業も、

中学生位でもどんどん活躍しています。



このゲームも、最近ではすごいことに

なっていると思います。


でもその一方で、子供にゲームを

たくさんやらせるのは、

悪いことだという風潮がいまだに

沢山あります。



正直、私も個人的には、子供に、

ゲームより外で遊んでほしいと

思うタイプの親です。


ただ、一方で今の世の中の環境を考えると

「自分の考えが本当に正しいのか?」

と問われると、明確な答えを

返すことができません。



賛否両論あると思いますが、

ゲームは非常に大きな市場に

なってきています。



将来、子供がゲーム関係の仕事に就く

可能性もあります。


現に任天堂などは世界中の人が知る日本を

代表する企業になっています。


eスポーツは世界的に認知度も

上がってきており、日本でも

コカ・コーラ杯などの大きな大会や、

海外などでは賞金が何十億単位の

大会がたくさんあります。



妻が息子の勧めで見た大会はテニスの全豪

オープン主催の大会でテニススタジアムに

ゲーム専用の大規模セットを組み上げ

全世界から集まった精鋭の大会でした。


YouTubeで普通のスポーツ中継の様に

生配信しており、ゲームに全く興味の

ない妻でさえ、

興奮してしまったらしいです。



また、子供がPCで通信し、日本全国の

年齢の違う人たちと気をつかい、対話

しながらゲーム戦略を考えているのを

見ると、

それはある意味、コミュニケーション

能力を磨くのには大いに役立っている

とも言えます。



特にうちの場合は一人っ子なので、

兄弟と一緒に遊んだりすることも

できません。


だから逆にいいのではないかと

思ったりもします。



こういうことを考慮すると、

子供がゲームをすることを

一概に悪いことだと決めつけるのは、

どうなのかとも思うのです。


逆に、小さいころからゲームや

スマホなどに親しんでいた方が、

これからの時代、有利にならないか?

とも思えてしまいます。



ただ、やはりゲームに対する

世の中の一般的な見方はどちらかというと

ネガティブなことのほうが多いように

思います。



子供が勝手にゲームに課金したりして

お金をつぎ込んでしまう、


ゲームだけをやっていて、

学校のことをおろそかにしてしまう、


人を簡単に殺傷できるゲームは

子供の発育に問題あるのでは?


ゲームの刺激が強すぎて睡眠や脳の発達に

悪影響がある?


などなど



私も最近まで強くそう思っていましたし、

今もまだその考え方も自分の中に

残っています。


でも悪い面だけとらえて、

ゲームばかりやっていても何にもならない

と思い込むのはどうかとも

思いはじめました。



例えば、考え方を変えるという意味で

こんなケースを想定してみてください。



ピアノを好きな子供がずっとピアノを

弾いていると、多分、

「偉いね、○○ちゃんは」

ってなると思います。


でもゲームに集中してゲームの技術を

磨いている子供に対しては決して、

そんなセリフは出てこないと思うのです。



世界のイチローだって、野球ばっかり

やっていたと思うのです。


でも、イチローの両親が、

「野球ばっかりやってたってしょうがない」

という考えを持っていたら、

今のイチローは誕生していなかったでしょう。




色々話が飛躍してしまった感がありますが、

要は、自分が育ってきた時代の考え方は

古いというのを大前提として考えたほうが

良いのではと思うのです。


それは自分たちが親の考えを聞いて

古いなと思うのと同じです


若い世代からすると、

40代50代の人の考えは

少し自分たちとは違うというのが

自然なのだと思います。




世間が言う価値観を鵜呑みにせず

自分でしっかり考えてみる


成功するには、人と同じ考え方、

価値観にはまっていては難しい。


色々な情報を取りつつ、常に先を考え、

先の変化にどう対応すべきか

どのように自分が動き、

周りを動かすべきか

考える。


コロナ禍で更にそういう思いが強くなって

きております。




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<今日のありがとう>

本当は面と向かって伝えたい

でも中々言えない自分がいます

だからこの場を借りて少し...

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先日、コンサル仲間のお二人と

軽くBBQをしつつ、その後

今年の自分たちの仕事の戦略について

意見交換する時間を持ちました。



このコロナ禍で昨年1年は、なかなか

同業仲間と会うこともなかったので

リアルで会うのは久しぶりでした。




色々他愛のない話から

自分の近況や最近思っていることなどなど

色々会話は尽きませんでした。



普段は、其々が個人で仕事をしているため

自分の世界にはまり込んでしまう事も

あるかと思います。


だから、そうやって、同業仲間と

意見交換をすることは、とても有意義な

時間となりました。



事実、今回も直接仕事に関することでも

たくさんヒントを得られ、

いくつか大きな収穫もありました。




人はやはり独りでは限界がありますし

今回、色々気づきを与えてくれたAさん

Bさんには本当に感謝です。

「Aさん、Bさん、いい刺激を

ありがとうございました」


「今後ともよろしくお願いします」





最後までお読みいただき

ありがとうございました。


今日も素敵な一日になりますように!





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【発行元】フェリーゼス経営支援事務所

【発行責任者】金本 淳

経済産業大臣登録 中小企業診断士

豊田市働き方改革アドバイザー・講師 国際ファッション専門職大学非常勤講師

【住所】

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