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  • 執筆者の写真金本 淳

ちょっと変わった?集客方法


(2017年11月 長久手色金山 家康が腰かけた床机石)

皆様に幸運が訪れますように!!


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

心動かす企業経営 vol.307

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<ちょっと変わった?集客方法>



おはようございます。

フェリーゼス経営支援事務所の

金本淳(かねもとあつし)です。 




お客さんを集めなければ売れません。


集客ってホント難しい。



この集客で頭を抱えていらっしゃる

経営者の方も多いのではでしょうか?



この集客という観点で面白いなあと思った

取組みがあります。



それは、全国に書店を展開する

TSUTAYAさんに関わる取組みです。



TSUUTAYAでは、2年程前から

新しい業態「シェアラウンジ」

に進出されており、現在全国に

12店舗展開されているようです。


ここ東海地方でも、名古屋の名鉄百貨店に

昨年12月にオープンしました。



このシェアラウンジ、TSUTAYAの

ウェブサイトではこんな風に

紹介されています。



===================

“もっと自立した、

自由な自分らしい働き方へ”


5G、個人、多様性の時代、

これからの時代を担うクリエイティブ・

クラスワーカーが、刺激やアイデアを

見つける場所。


もっと自立した、自由な、自分らしい

働き方が出来る場所。


クリエイティブ・クラスワーカーにとって、

一番居心地のいい場所になることを

目指しています。


もちろん仕事だけではなく、自分ひとりの

リラックス時間や、家族や友人との

コミュニケーション時間を快適に

過ごせるカフェとしてもご利用頂けます。

===================



これは時間制で快適な空間を

提供するサービスです。


1人から数人のグループまで、

個人での勉強や読書、あるいは

仕事目的などで使用できます。


基本設備の充実はもちろんのこと、

無料のフードやドリンクにも

こだわっています。


環境・健康に配慮した珈琲や紅茶、

ジュース、


ヘルシーかつ無添加のナッツやチョコ

といったスナック


お酒も有料ですが提供されています。



BOOKライブラリーも豊富です。


アイディアや閃きのヒントになる書籍や

雑誌をバックナンバー含めたくさん

揃えられています。




シェアラウンジというと、

コロナ禍による働き方の変化を踏まえた

新業態進出でしょ?

と思うかもしれません。



もちろん、そこだけ注視すると

本来のTSUTAYAの書店やレンタル店とは

全く違う新しい事業としての意味合いも

あろうかと思います。


でも、私はそれだけではなく、

既存の事業への相乗効果、

つまり冒頭に触れた「集客」の意味合いが

大きいのではないかと思います。



どのシェアラウンジも、その同じフロア、

もしくは同じ建物の違うフロアに

従来の書店・レンタル店を併設しています。



シェアラウンジを活用するような人は、

本もよく読まれる方でしょう。


そういう意味では書店のターゲットとも

重なるはずです。


シェアラウンジを利用したお客様が

そのまま横にある書店に立ち寄り、

本を見て買っていく

あるいはレンタルしていく

というケースも多いんではないかと

思います。



つまりシェアラウンジがあることで、

本業の集客に貢献するという効果を

見込めるということだと思うのです。



TSUTAYAは、元々、店内にスタバなどの

カフェを併設したりしています。


それもお客さんに立ち寄ってもらうための

仕掛けのひとつなのでしょう。



でもカフェだけでは、最近の働き方の変化に

対応しきれない。


そのためシェアラウンジという新たな形で

さらなる新事業展開兼、集客戦略を

展開してきているのだと思います。




そして、集客という意味で

さらに面白いなと思うのは、

昨年、名古屋の名鉄百貨店に出店した

TSUTAYAのシェアラウンジです。



ここの店舗運営はTSUTAYAではなく、

名鉄百貨店がフランチャイズで

行っています。


名鉄百貨店が運営を行うというところが

ミソです。


他のTSUTAYAのシェアラウンジとは違い

書店との相乗効果を狙うという部分だけに

とどまりません。


当然ながら名鉄百貨店側の狙いとしては、

書店で集客し、別のフロアへの

買い回りを誘導する

ということなのでしょう。



TSUTAYAがあるのが8階です。


そして、9階にはニトリと催事場、

7階にはレストラン街もあります。



ということで、8階だけでなく、

8、9階も併せて人を集める。


そして別の階へ誘導していく

という作戦なのだろうなというのが

見てとれます。


客寄せの目玉(商品?)のひとつ

としての位置づけと言えるのでしょう。




こういうのを見ていると、

集客というのは奥が深いなあと思います。



普通、集客と言うと、

チラシを配布したり、

ネット広告やテレビCMなど、

ダイレクトにお客さんに来店や商品購入を

働きかけるというイメージが

浮かんでくるのではないかと思います。



ただ今回見たのは、

それとは少し違う形での集客です。



ひとつはTSUTAYAが取り組む

新事業展開による集客。


そして、もうひとつは

名鉄百貨店が取り組む

シェアラウンジと書店を持つ

TSUTAYAという店舗(=新商品?)を

置くことによる集客です。



うーん、何かまだまだ色々な形が

集客にはありそうです。




結局、いくらいいものを売っていても

集客できなければ意味がありません。



うまくいっている事業者さんは

いいかもしれません。



でも、もし集客が上手くいっていない

という事業者さんがいらっしゃるようでしたら

考えてみる価値はあるかと思います。


一度、自社の集客について

どういう形が考えられるのか?

少しいつもと視点を変えて考えてみて下さい。



そんな風にしてみると、何かこれまでとは

違う集客方法が見つかるかもしれません。




☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

<今日のありがとう>

本当は面と向かって伝えたい

でも中々言えない自分がいます

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年賀状の習慣をやめる人や企業が

最近では徐々に増えてきているようですね。


私も年賀状はもうやめようかなあなんて

思う事もありますが、ナンダカンダ

思いながらも、まだ続けています。



そんな年賀状ですが、今年は

少しいいことがありました。



会社員時代の先輩お二人から

「連絡ください。飲みに行きましょう!」

みたいな内容の年賀状をいただいたのです。



お二方とも年賀状のやり取りだけは

していましたが、もう何年も

お会いしていません。


ただ、お二人には大変お世話になりました。


それに、個人的にも久しぶりに

お会いできたらなあなんて考えていた

矢先のことでしたので

本当に嬉しかったです。



そこで、早速連絡をとり、いつでも

連絡がとれる体制になりました。



ただ、残念なことに、またオミクロンが

まん延してきているので

飲み会は少し先になりそうです。


実際にお会いできるのは少し先には

なりましたが、それでも

有難いことには間違いありません。



そういった意味で、

今回、お二人の先輩に、

そしてその先輩たちとつないでくれた

年賀状に感謝です。


「ありがとうございました!」


「感謝です!」





最後までお読みいただき

ありがとうございました。


今日も素敵な一日になりますように!





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心動かす企業経営

【発行元】フェリーゼス経営支援事務所

【発行責任者】金本 淳

経済産業大臣登録 中小企業診断士

豊田市働き方改革アドバイザー・講師 国際ファッション専門職大学非常勤講師

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