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  • フェリーゼス 金本淳

ナゴヤドームで考えた場づくりの大切さ


ナゴヤドームで考えた場づくりの大切さ

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心動かす企業経営 vol. 37

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<ナゴヤドームで考えた場づくりの大切さ>

おはようございます。

フェリーゼス経営支援事務所の

金本淳(かねもとあつし)です。

先日、名古屋ドームに息子と行きました。

中日vs巨人戦を見るためです。

席は、ライトスタンドのドラゴンズ

応援団の近くです。

これまで内野席しか行ったことが

なかったので新鮮でした。

それよりも何も、とにかく、

すごい盛り上がりでした。

守備の時は、比較的落ち着いています。

でも攻撃の時は殆どの人が立ち上がって

一斉に応援です。

最初、みんなが声を出して応援している

のを見て、若干圧倒されました。

でもそれもつかの間、気がつくと、

自分も息子と一緒にその中に入って

応援していました。

不思議ですね。

応援のパターンがよくわからないので、

どう掛け声をかけるのかとか?

どう手を動かすのかなど、

最初は戸惑いました。

でもしばらくすると、何となくそれも

覚えて、いつの間にか自然に

応援できるようになりました。

ちなみに、私は、ドラゴンズファン

ではなく、阪神ファンです。

でも今回は中日を応援してました。

試合も接戦ということもあり大盛り上がり。

点数が入った時は、周りの人と

ハイタッチもするんですね。

これにも驚きでした。

周りには常連さんらしき人もいるのですが、

全く知らない初めての我々親子にも

ハイタッチを求めてきました。

とってもフレンドリーでいいですね。

新しい野球の楽しみ方の発見です。

おかげで楽しく野球観戦をすることが

できました。

内野席では、どちらかと言うと、

「冷静に野球を見ている」という感じ。

多少応援しているチームが点を

とったりしたときはざわつきますが、

終始いたって冷静です。

だから内野席では、大きな声を張り上げて

応援している人はほぼいません。

(たまにいますが。)

逆に声を出すと、目立って人に注目される。

そうなるとちょっと恥ずかしいとか

思ったりします。

でも外野席では、みんなが恥ずかしい

気持ちをみじんも感じずに大声で

応援している。

この違い、一体どっから生まれるん

でしょうね?

同じ球場の中でも、

ほんの少し離れただけで

これだけ温度差がある。

不思議です。

私は、こういう違いというのは、

場づくりの違いによって生じている

ものではないかと思いました。

外野席では、応援団が、

「応援する場づくり」

をしている。

そこでは、

「声を遠慮せず思いきり出してもいいよ」

という雰囲気がつくられている。

だから外野席では、周りのほとんどが

声を出して応援している。

声を出しても全然恥ずかしいものじゃない

とみんな当然のように思っている。

しかも周りはドラゴンズファン、

みんながドラゴンズ勝利という

ひとつの目標に向かって、一体となっている

というのもあるんでしょうね。

一方で、内野席では、

誰も場づくりをしていない

いわゆる公共の場なのです。

だから当然声を張り上げて応援するのが

恥ずかしいことなのだとなる。

その場の環境によって、

同じ人が違う行動をとってしまう。

不思議ですが、これは

この場づくりの違いだと思いました。

どちらがいいのか???

それは人にもよるのかもしれません。

そして、時と場合にもよるのかも。

でも、少なくとも金本親子では、

圧倒的に、外野の応援団席に

軍配があがりました。

息子に関して言うと、

「とっても楽しかった!

また外野席に行きたい!」

と言っていました。

そして、

「内野席だと面白くないので行きたくない」

とまで断言していました。

それで、こういう場づくりって、

企業ではとても大事になってくるよなと

思ったんです。

どういうことかと言うと

例えば、

「会社のミーティングで意見が全然でない」

というお話をよく聞きます。

これは、この場づくりがうまくいって

いないからなんじゃないかと思います。

意見を言える環境になっていない。

例えば、

「社長が一方的に話をしてしまう」

「誰かが何かを言おうとしても、

すぐに途中でさえぎって、

自分の意見を言おうとかぶせてくる」

「人が何かを言うとすぐに、否定する」

「良かれと思って、意見を言うと、

じゃあ君がそれやって簡単に言われてしまう」

「声の大きい人だけが話し

その人の意見に従わざるを得なくなる」

などなど。

そういうのと同じじゃないかと思いました。

だから、意見があっても

言ったら損をする

あるいは、

言っても仕方ないのであえて言わない

という風になってしまう。

でも逆に、誰かが、それをうまく調整

(場づくり)できる人がいて、

誰でも好きなように意見を言えて、それに

よって楽しく会社が変わって行く。。

そんな雰囲気をつくれたら・・・

「この場では何でも言っていいんだよ」

「意見は先ずは否定しないで

最後まで聞きましょう」

「人の意見のいいところを見つけて

それを活かせないかみんなで考え行動

してみましょう」

などルールを作る。

そしてそれを破りそうな人がいると

調整役が(あるいはみんなが)指摘し合える

雰囲気になっている。

やり方は色々あると思いますが、

そんな風に、

「意見を言っても否定されることがないんだ」

「安心して自分が発言していいんだ」

「自分のことを受け入れてくれるんだ」

という雰囲気ができている。

こういうのを我々の間では

「安心安全ポジティブ」な場づくり

という風に呼んでます。

これは、昨年受けた和仁達也先生という方の

連続講座で語られていた言葉です。

通称AAP。

でも世の中見渡してみると、残念なことに、

この逆=「不安危険ネガティブ」

な空気が蔓延している。

何か言おうものなら頭からズバッと

切られるんです。

でもそんな状態では建設的な意見や

クリエイティブな発想なんて、

出てくるはずないですよね。

自分自身もサラリーマン時代、

よくそういう経験をしました。

意見はあるけど、

「こんなこと言ったらバカにされるん

じゃないか」とか、

「バカだと思われるいんじゃないか」とか、

「自分は経験がないので、ベテランの人達を

前に、こんな意見を言ったら変に

思われるんじゃないか」とか

これは私だけではないと思います、

多くの人が少なからず経験しているん

じゃないでしょうか?

でもこれだと、せっかくいい意見を

持った人も発言できずに終わってしまって

もったいないんですよね。

私も含め、人間は自分では気づかない間に、

「不安で危険でネガティブな場」

を作り出してしまっていることが

あるんですよね。

でも人からいい意見や発想を引き出そうと

するなら、絶対

「安心安全ポジティブな場」

なんですよね。

ナゴヤドームでの応援を見ていて、

そんなことを改めて感じましたが、

あなたはどう思いますか?

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

<今日のありがとう>

本当は面と向かって伝えたい

でも中々言えない自分がいます

だからこの場を借りて少し...

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今日は、名古屋ドームつながりで、

息子の隣の席に座っていた年配の

叔父様へのありがとうです。

お年は75歳くらいでしょうか?

物腰の柔らかい優しそうな叔父様

でした。

終始、私たち親子に笑顔で話しかけて

くださり、色んな情報も教えてくれました。

「試合が終わっても帰らないで

ちょっと待っていたほうがいいよ」

「ヒーローインタビュー終わったあとに

選手が、サインボールを投げにきてくれるよ」

とか

実際、サインボール2回飛んできました。

でも残念ながら、斜め前の人とその横の人が

キャッチでしたが。。。

それはいいとして、

息子も大人の人と話すのが好きなので

とても楽しそうでした。

そして、そういうところで気さくに

声をかけていただけるのって

有難いなと思いました。

人っていいですね。

そんな叔父様へ感謝です。

「叔父さん、ありがとうございました」

「一緒に応援できて、楽しい時を

過ごすことができました」

「息子にも良くして下さり、感謝です」

「またお会いしましょう!」

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

今日も素敵な一日になりますように!

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【発行元】フェリーゼス経営支援事務所

【発行責任者】金本 淳

経済産業大臣登録 中小企業診断士

豊田市働き方改革アドバイザー・講師

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