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  • 執筆者の写真金本 淳

「ギャルマインド」が企業を救う


(2018年12月 長久手市文化の家)

皆様に幸運が訪れますように!!


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

心動かす企業経営 vol.395

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<「ギャルマインド」が企業を救う>



おはようございます。


フェリーゼス経営支援事務所の

金本淳(かねもとあつし)です。




社内で会議を開いても

あまり意見が出ない。


よく聞く話ですよね。


皆さんの会社でもそういうことは

ありませんか?



そういう企業が抱える問題を

解決しようとするサービスが

今話題を呼んでいます。


CGO(チーフギャルオフィサー)

ドットコムという企業が提供する


「ギャル式ブレスト」


というサービスです。



意見もあまり出ない形式化した

社内の会議にギャルを送り込み、

会議を活性化させる。


直感的で忖度のないギャルの

コミュニケーションにより

上下関係なく意見を出し合う。


そして、コミュニケーションの

硬直化を改善する。


といったサービスです。



ちなみに、

このサービスを受けるにあたっては

ルールがあるようです。


ギャル式ブレストルールというもので、

こんな風に書かれています。


「肩書・役職を公開しない!

みんなフラット♪」


「タメ語で話そ~♪敬語禁止~!」


「あだ名で呼び合お~♪」


「自分が持っている中で

一番派手な服で参加!」


「リアクション超多めで!乗っかり大歓迎!」


これだけ見ていても、なかなかユニークで

面白そうですね。



こういったルールを使いながら

「自分軸」「直観性」「ポジティブ思考」

というギャルが大切にする

「ギャルマインド」


つまり、

「自分の好きを貫き、己の直感に従い、

ポジティブに突き進め!」


というマインドを参加者に身につけて

もらうのです。



このサービス、既に

三菱鉛筆など大手企業含め多くの企業で

採用されているようです。


また、実際、ギャル式ブレストで出た

アイデアがサービスとしてスタート

している例もあるようです。




こういったサービスが企業に

受け入れられているというのは

うなずけるものがあります。



確かに、企業で働いていると、

様々なしがらみがあります。


入社したての頃は、

「こんなことができたらいいな」

「あんなことができたらいいな」

と色々希望を持っている人も

多いと思います。


でも、働いているうちに、

色々な見えない圧力がのしかかり、

いい意味でも悪い意味でもその企業に

染まってしまいます。


段々と自分の考えをそのまま素直に

出すことをためらうように

なってしまいます。



「本当はこうしたほうがいいのに」

と心の中で思いつつ、


でも

「こんなこと言ったら馬鹿にされるかな?」


「こんなこと言っても

聞いてもらえないだろうな」


などといった考えが段々勝ってくる。



そして結局「仕方ないか。。」

という半分あきらめの気持ちに

なってしまう。


意見を出すにしても、

皆に反対されないような

無難な意見しか出さなくなる。


そんな風に企業の現実を普通に

受け入れるようになってしまう。



企業で働いていると誰しも

多かれ少なかれそうなりがちです。


私自身もサラリーマンとして

企業で長く働いていたので、

そのことは本当に身にしみて

感じていました。



でも本心は、

「もっと自分の言いたいことを

聞いて欲しい、受け止めて欲しい」

という願望が残っていて、

いつも心の奥底に引っかかって

いるような感覚がありました。




ただ、思うに、

保守的になること、忖度すること

が一概に悪いとは言えないとも思います。


企業特有の文化もあるし、

社会人として、そして組織の一員として、

そこで生き抜くための術を身につけていく

という意味では決して悪い訳ではない

と思うのです。



問題なのは、忖度し過ぎて言いたいことが

言えなくなってしまい、

自分が本当にやりたいと思えることも

できなくなってしまう

ということ。


そうなると、結局企業としても、

せっかくの従業員の持つ良い部分を

殺してしまっていて、能力を十分に

活用できなくなってしまう。



本来、理想としては、

そこのバランスがとれていればいいのだと

思います。


「ギャルマインド」だけが

強すぎてもいけないし

「忖度マインド」だけが

強すぎてもいけない。



ただ残念なことに、

一般的な現在の多くの企業では、

特に企業規模が大きくなればなるほど、

忖度の部分が占める割合が大きく

なってしまう傾向があるのかもしれません。




人間、誰しも潜在的に

「自分軸」

「直観性」

「ポジティブ思考」

という

「ギャルマインド」

を持ちたいという願望がある。


でも、それを企業で出すことは

「常識人として違う」という風な思考に

持って行かれてしまう。


そうやって自分の持つ

「ギャルマインド」

が抑圧されてしまっている。



タレントのフワちゃんが、

多くの人から支持されるのも、

多くの人々の心の奥底に

「ギャルマインド」

があるからだと思うのです。


芸能界の大御所に対しても、

タメ語で言いたいことを言うフワちゃん。


自分達が心の奥底でやりたい

と思っていてもできないことを、

自分達の代わりにやってくれている。


その姿を見ると、気持ちよく、スッキリする。


表面的にはあんなの失礼だと批判しつつも、

でも潜在的にはやはり支持している

部分がある。


といったことなのではないかと思うのです。




結局、今の企業実態として、

そういった

「ギャルマインド」

を受け入れられるような環境が

整っているところが少ない

ということなのでしょう。



そして、その企業に不足している環境を

作り出すのに、

「ギャル式ブレスト」

というサービスがピッタリはまった

ということなのでしょう。



そして、

よくよく考えてみると、

この「ギャルマインド」を

すんなり受け入れる環境という

のは、一言で言うと、何のことはない

「人間関係のいい職場」

なのだと思います。



社内の人間が(上司と部下、従業員同士)、

役職や部署の垣根を超えて、

節度を保ちつつも、

いつでも気軽に意見を言い合える、

そんな人間関係を構築できる企業に

なりましょうということですよね。


それをたまたま「ギャル」

という視点と上手く絡めたサービス

なのだと思います。


ギャル式ブレストのルールが、

まさに、風通し良く、

気軽に意見を言い合える職場環境の

条件にピッタリ合致していることが

そのことを物語っています。


まあ、上司に対して、

タメ語で話すというのは、今の日本では

現実的に考えていいわけはありません。


でも、ここで言っている、

タメ語で話すという意味は、

文字通りではなく、

素で構えずに話が出来る

という意味でしょう。




ということで、「ギャル式ブレスト」から

色々考えてみましたが

いかがでしたでしょうか?



個人的に思うのは、やはり、

いい企業をつくるには、

「健全な人間関係が不可欠」

だという事です。


特に、規模の小さい中小企業だからこそ、

より一層、人間関係が良くチームとして

一体となって楽しく働ける環境づくりが

やりやすいのだと思います。


そして、そこは大企業になればなるほど

不得意なところでもあります。


だから、そういった意味では

中小企業こそ、健全な人間関係を

強みとして強化していくべきなのだと

思います。



弊社でも、「ギャルマインド?」を

育み、働く人の関係性を強化する

仕組づくりを行っておりますので

お気軽にお声がけください。



ご参考になれば幸いです




☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

<今日のありがとう>

本当は面と向かって伝えたい

でも中々言えない自分がいます

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ここ何年か、ユーチューブの音声動画を

よく聞かせてもらっています。



最近は本当に便利です。


有名な人の講演やお話がたくさん

ユーチューブにアップされています。


わざわざ出かけなくてもすごく

いいお話が聞ける。



当然、ライブで聞くのとはまた

違うのでしょうが、それでも

すごく自分の成長に役立っている

ことは間違いありません。



今回は、そんなユーチューブに

感謝です。


「ありがとうございます!」


「有益なしくみを提供いただき

感謝です!」





最後までお読みいただき

ありがとうございました。


今日も素敵な一日になりますように!





◆皆様からの励ましの声が、

何よりもエネルギーになります。

 あなたからの感想・コメント、

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心動かす企業経営

【発行元】フェリーゼス経営支援事務所

【発行責任者】金本 淳

経済産業大臣登録 中小企業診断士

豊田市働き方改革アドバイザー・講師

【住所】

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